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都知事選
mhiihm.hatenablog.com
わたしには妹が一人います。中学3年です。いわゆる受験生ですね。まあ、高専を志望したのですが、同じ制服を着て同じ学校に行くことはなさそうです。それはまた別のお話。 昨日の夜、親と「妹の受験終わったらなんかしなきゃね~」という話をしていました。回らないお寿司を食べに行くこととか大阪に行きたいとか よくよく思い返してみると、2年前のこの時期に「合格祝い」みたいなことを親がしてくれた記憶がないんですよね。といっても、高専に合格したことを親はとっても喜んでくれていたのでそれはそれで良かったのですが。お寿司を食べに行くとか、携帯電話を機種変更するとかすこしお金のかかることをしてもらっていないだけで。進路決まったし色々買ってもらえるかな~~~という期待をしていたように思います。 少し疑問に思ったので、親に聞いてみました。そしたらこんな返答が。 「ああ、あんたのときはお金作るがに必死でそんなことしとられん
この記事は Kosen Advent Calendar 2011参加記事です(http://atnd.org/events/22570) 売られた喧嘩は買う、上げられたハードルは越える(喧嘩なんて売られないけど)、ということで8日目の記事書かせていただきます。@mHi_iHmですよろしくお願いいたします。 この時期になると 二年前のこと思い出します。当時わたしは中学校三年生。そう、いわゆる「受験生」でした。わたしの通っている射水キャンパスは元「富山商船高等専門学校」です。この学校名から連想すること…「船乗りになりたい人たちが行くのかなあ」。たしかに商船学科もありますが、それ以外に情報工学科、電子制御工学科(今は2つが合併して電子情報工学科ですが)、そして国際流通学科(今の国際ビジネス学科ですね)がありました。 035nagaokaでのわたしのLTを聴かれた方はご存じでしょう。わたしは数学が
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