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パリ五輪
minibiotope.com
早いもので11月です。寒い日もあり、ビオトープはオフシーズンですね。 日によって気温差があるので、メダカの活性も悪いときがあります。 桜の葉がうっすらと紅葉していました。 どんぐりも落ちていて、秋を感じます。 秋のメダカたちの様子を振り返ってみます。 まずは9月のメダカたち。 親メダカと同じ睡蓮鉢で孵化したにもかかわらず、大きくなっている稚魚さん。まだ口に入りそうなサイズのもいるけど、大丈夫でした。 楊貴妃めだかは数が減ってさみしいですね。タニシが増えているのは良い感じです。 黒メダカの稚魚はバケツ一杯に増えました。ミナミヌマエビもたくさん増えています。ついでに、アマゾンフロッグピットも爆殖です。調子が良くってうれしい! 楊貴妃メダカの稚魚は大きさがマチマチですが、たくさん増えました。だんだん色も濃くなってきています。 10月になりました。 黒メダカの稚魚はもう大丈夫な大きさまで成長してい
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