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やる気の出し方
minivelo-dego.blogspot.com
国内版(アキボウ版)ダホンの愛すべき末っ子にして、当ブログの主役でもあるルート号。これまでも、ブログ内において数々の賛辞を送ってきました。 そんなルートにもダメなところはあります。今回はその中からとくに気になった部分を3つピックアップしてみようと思います。 ルートに関する3つの不満 第3位 粗悪なパーツが含まれている 廉価モデルだからこそ、あえて挙げたいのがこの第3位。使われているパーツが低品質という不満です。 カスタム大好き人間であれば何ならむしろ好都合、パーツ交換の理由ができたと歓迎するところですが、そもそもルートは小径ビギナー向けの自転車。改造など考えていない購入者も多いはずです。 素のままで走ることが多いであろうこの自転車に、必要最低限の性能しか有しない粗悪なBBや、玉受けが錆びまみれのハブなどが使われていて、果たしてよいものでしょうかね。 これが1万~2万円程度の激安自転車ならま
6.前後ハブのグリスアップと調整 難易度 ★★ ぽんたです。後先考えずぶち上げたこのシリーズも、ようやく最後の6番目。前後ハブのグリスアップと調整です。 必要なもの ハブコーンレンチ 13mm 15mm(薄型スパナでも可) モンキーレンチの類 ボスフリー抜き専用工具 汎用グリス パーツクリーナー(あれば) ウェス(キッチンペーパーなどでも可) ルートのハブの回転部(ベアリング)はカップアンドコーン式と呼ばれる構造で、ママチャリなど一般車でもお馴染みの仕組みです。
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