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東京・新宿のギャラリー「新宿眼科画廊」(東京都新宿区)で現在、能年玲奈の大ファンを名乗るアーティスト15組が能年ちゃんに見に来てほしい一心で企画した展覧会「no-nenちゃん来て来て展」が開催されている。全組が能年玲奈をモチーフにした渾身の作品(絵画、イラストなど)を展示しており、至って本気だ。 「no-nenちゃん来て来て展」のイラスト作品 能年玲奈への思いについて、展覧会参加者の沼田学さんとアボット奥谷さん、新宿眼科画廊の田中ちえこさんに話を伺った。 ――変わったコンセプトの展覧会ですが、開催に至ったきっかけは? 沼田さん「能年ちゃんはイラストを描いたり、服を作ったりしているから、現代美術を中心に様々なジャンルの展覧会を開催しているこのギャラリー(新宿眼科画廊)にも遊びに来てほしいよね、って話をしていたんです」 田中さん「能年ちゃんも、ここでやっている展示が絶対好きだと思って!」 アボ
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