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文部科学省、総務省及び経済産業省では、小学校プログラミング教育の実施に向けた準備を推進するため、2019年9月を「未来の学び プログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」と設定しました。 令和2年度においては、新学習指導要領が全面実施されることに伴い、小学校プログラミング教育の充実を図るため、「みらプロ」として、実施月を特定せず通年で、「企業と連携し、「プログラミングが社会でどう活用されているか」に焦点を当てた総合的な学習の時間における指導案等の提供を行う取組」を実施します。 みらプロ2019年度の実践報告はこちら みらプロについてもっと知る 企業と連携した総合的な学習の時間(プログラミング体験含む)をやってみる 総合的な学習の時間において、企業の最先端の取り組みを知り、プログラミング体験で理解を深め、児童が各自の課題に探究的に取り組める活動を支援するため、多くの企業の協力による、プログ
人々の生活を便利にする機械による自動化の仕組みを調べたり、簡単なプログラミングを行ったりする活動を通して、自動化システムを開発・運用することによって社会に貢献できる職業があることや自動化システムを開発する方々の思いに気づき、自分たちの生活における自動化技術を見直し、現在や将来の生活でどのように生かすことができるか考えようとする。 探究課題:自動化の進展とそれに伴う自分たちの生活の変化 本単元においては、身の回りの工業製品の中から自動化されている機械に目を向け、その仕組みを体験的に知ることや開発者の思いを知ることで、自分たちの生活にもたらされる影響やこれからの技術が応用される可能性について考えていく。その上で、自分たちの身の回りの生活に目を向け、どのように自動化の技術を生かしていくことができるのかを考えることを通して、これからの高度に情報化された社会の中での自分の生き方や技術との付き合い方に
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