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ステータスバーが存在する状態では、 UIScreen* screen = [UIScreen mainScreen]; [[screen mainScreen] bounds] は、 {{0, 0}, {320, 480}} [[screen mainScreen] applicationFrame] は、{{0, 20}, {320, 460}} となる。 フレームをiPhoneの画面サイズにあわせて自動調整するオプションを指定してしないとき、 UIViewのサイズを画面一杯に指定するには、[ [UIScreen mainScreen] bounds]を使ってはいけない(画面を縦にはみ出してしまう)。 (x,y)=(0,0)とし、(width,height)は[ [UIScreen mainScreen] applicationFrame]から取得する。 UIScreen* screen
ver.7.25.0をソースからビルドを行う。 WindowsやSolaris、Mac OS Xのビルド済のものはあるのだが、一部バージョンが古かったりするので、ソースから行う。 cURLは、様々なビルド構成が選択できる。 ・デバッグ版、リリース版 ・DLLビルド、スタティックビルド ・SSLなし、あり ・zlibなし、あり ・sshなし、あり ・OpenSSLにするか、SSPIにするか(Windowsのみ) Windowsの場合、VC6.0用のプロジェクトをアップグレードして、Visual Studio 2010のIDEからビルドすることもできるが、さまざまなビルドオプションが指定でき、バッチビルドが行えるコンソールビルドを行った。 <Makefileの変更点(私の場合)> [ Makefile ] # modified by mizoguchi # vc6 -> vc10 VC=vc1
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