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災害への備え
mizukeso.hatenadiary.org
しばらく間が空いたけれど、その間に3回も実プレイ分を補給したのぜ! 《1回目》 ドワーフのマギテック2/シューター1で参戦。 GMはホッチ君。ルールブック付属のシナリオをプレイ。 ■チームメイト ナイトメアのプリースト2/フェンサー1/セージ1 ルーンフォークのソーサラー2/コンジャラー1 エルフのファイター2/シューター1/スカウト1 ■感想 噂通りのブラントウエポンの強さにほとんど痺れたと言っていい我々だが、それ以上にこのシナリオはガチだった。 命中率を軽視していたつけが回り、ボスに攻撃が当たらないこと夥しい。そんな逆境の中、必死の思いで敵を絶命させるに足るダメージを喰らわしたわけだけど、したらGMの野郎、何て言いやがったと思う? 「こいつら“剣のかけら”持ってるからまだ生きてるよ」 アハハ、そういやそんなのあったねー(怒) かくして我々はブラントウエポンの効果が切れる直前まで*1殴り
「太郎冠者でーす」 「次郎冠者でーす」 「「二人合わせて『タルカジャ』でーす」」 太郎「はいどうもどうも。混乱する政局の中急転直下で急遽支持を決めた例のアレ、ソードワールド2.0がついに発売されましたよ奥さん!」 次郎「イヤー、拙者も発売日の行列に並んで買いましたよ! したら高校生にカツアゲされてリプレイ取られました!」 太郎「ルルブガン無視とはやってくれる! つうか俺が買った店なんか新世黙示録と抱き合わせで売ってましたよ! 表紙の色味似てるからってそりゃねーよな、とか言いながらも買っちゃったがね! ハハハ!」 次郎「ハハハ! ……まぁ全部嘘なんですけどネ」 太郎「ソッスネー。でも折角だからRRステーションとかで深夜にカウントダウンイベントとかやればよかったのにね。午前0時より発売開始的な」 次郎「つうかSWなら許される暴挙というのは結構あると思うので、そういう企画をドンドンやって欲しい所
先生、天国の先生。 僕たちは今、ようやく無法の洞窟の前に立つことができました。 ここまでの長い道のり……思えばひどいシナリオ素晴らしいもてなしの心ばかりでした。 最高のゲームをありがとう、先生。 そしてこれから僕たちは…… あんたの作ったダンジョンを思うままに蹂躙してやるぜ!(下品なゼスチュア) ヒャッハー! DM「では君たちは無法の洞窟のある谷に辿り着いた。谷には4つの洞窟がある」 盛大にズッコケる我ら。 我ら「単数形じゃなかったのかよ!」 DM「ちなみに中で繋がっているとかそういうことは無い」 我ら「うんざりするようなネタバレをどうも。ところで、俺らのいる谷の隣にあるこのやたらだだっ広い盆地は何?」 DM「そこは創造性豊かなDMが自由に洞窟を作って良い場所、だそうだ」 我ら「アメリカだなぁ……」 フロンティアスピリットの風を感じつつ、目の前に広がるガチダンジョン4つをどう平らげるか相談
「あおれあおれ〜」 「あおるぞあおるぞ〜」 太郎冠者「はい、どうもはじめまして太郎冠者でーす」 次郎冠者「そして拙者が次郎冠者」 太郎次郎「「二人合わせて」」 太郎次郎「「『タルカジャ』でーす」」 太郎「はいどーもどーも。と、いうわけでね滅法界寒い日が続く今日この頃ですがね、実はね、昨日ですね、拙者R&R誌を読んで久しぶりに血の温度が上がった的な感慨を得ましたですよホント」 次郎「そりゃあまた一体なんでですのん」 太郎「まぁ表題を見れば判りますけども、ソードワールド2.0ですよ2.0。あの、情報小出しにして客を煽るというかね、言うなれば昔の大作RPGの売り方*1をこともあろうにTRPGでやっとるわけですね*2。いやまさか拙者の生きている間にこういうのを見ることができるとは僥倖僥倖、なんて感慨に浸ったわけですよ」 次郎「そりゃあまぁSWつったら国産TRPG業界の大名跡ですからねぇ。こんなふう
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