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上の表は島根県隠岐郡という離島の地方エリアで利用している一ユーザー視点、独断でつけた満足度です。 それぞれの評価に至った理由を簡単に解説します。 料金:どう使ってもお得な段階式課金が利用用途とマッチ料金面はかなり満足しています。 筆者はデータ通信は自宅で使うことが多いため、基本的にスマホの利用もWi-Fi接続のことが多く、外出時に使うくらいであれば月間3GBで足ります。 一方で長期出張で外出先で多くデータ通信が必要となる場合があるのですが、そういった場合もどれだけ使っても月額3,000円程度。いちいち速度制限や追加課金を気にしてWi-Fiを探す手間を考えると大きな出費ではありません。 データ通信:特段の不満なく普通に使えるデータ通信は比較的満足しています。 基本的には山間部や海など電波が届きにくいところにいる時以外は通信環境は良好で「遅い」「繋がらない」と感じることは少ないです。 一方で5
現在実施中のキャンペーンをチェック現在実施中のキャンペーンは、ミニプランで2つ、スマホプランで3つのキャンペーンが適用されます。 いまミニプランに加入すると実質12か月間基本料金無料※9/7から内容改訂~特典が受け取りやすくなりました! 画像出典:linemo.jpミニプランを契約すると、契約の翌々月から4か月間、PayPay決済で20%が還元されます。1回あたりの還元上限は2,000円相当(買い物額で10,000円)、最大6,000円相当(買い物額で30,000円)です。 6,000円の還元額は、ミニプランの料金6か月分に当たりますので、6か月間はミニプランを実質無料で利用するのと同じです。 画像出典:linemo.jpもう1つのミニプラン適用キャンペーンは、ミニプランの月額料金(990円税込)と同等相当のPayPayポイントが還元されます。還元月は契約月の翌々月から6か月間です。 画像
ここ数年、もうデジカメなんて使わなくなりましたね。特にポートレートモードが搭載されて以降は、デジカメよりiPhoneの方が思ったような写真が撮れる…ってことで、このブログもアウトドアブログの方も写真はもっぱらiPhoneで撮影です。 「iPhone 写真撮影 小技」等と検索すると、例えば「連写撮影の仕方」とか「AFとピントロックの方法」とか、iPhoneのカメラの機能の説明が多いんですが、iPhoneをどう使うと面白い写真・綺麗な写真が撮れるのか…って記事はあまりないんですよね。 で、ずっと以前にどこかで見てそれ以来よく使うのがパノラマ撮影です。 伊豆・仁科峠から遥か富士山を臨む~左の岩の上に鷹が止まっている。自分的に奇跡の1枚。例えばこの写真(スマホを横向きで見て頂くと見やすいかも)。 これがオーソドックスなパノラマ写真の撮影方法だと思うんですが、水平方向にカメラ(iPhone)をパンし
【予備知識】 LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが提供する格安料金のオンライン専用プランです。オンラインだけの取扱いとすることで、品質は大手キャリア並みなのに、料金はMVNO並みを実現した画期的なプランなんです。料金プランも2つだけでシンプルで分かりやすいので誰にでもおすすめできるプランなんです。 なんて、オンラインでの手続きが不安で、なかなか一歩が踏み出せない…なんて方もいるかもですね。 特に初心者の方やシニア層の方は、店頭で相対の説明を受けたい、手続きをサポートして欲しいなんて方も少なくないのではないでしょうか。 でも大丈夫! LINEMOは料金プランは2つだけで違いがはっきりしているので迷わないし、あれこれ余計なオプションサービスがない上に、わかりやすいように『選択肢を選ぶ』ことで手続きを進められるので、ネットに詳しくない方でも全然大丈夫なんです。 それに、費用の点でもおすすめ
PayPayとPayPayカードの改悪まずルール改悪と言えば真っ先に思い出すのが「PayPayカード」です。 PayPayカードは「ルール改悪」を矢継ぎ早に発表していて、利用者を敵に回す気か?と思えるほど利用者の「お得感」や「利便性」を剥ぎ取っている印象です。 近い将来、PayPayカード以外のクレカが使えなくなる少し前に話題になったのでご存じの方も多いと思いますが、今後、スマホ決済の「PayPay」はPayPayカード(ゴールド含む)以外の他社クレジットカードの紐づけができなくなります。 例えば、筆者はPayPayカードを持っていないので、PayPayを利用する際には「dカード」を紐づけて決済していますが、今後はPayPayカード以外は使えなくなるので、筆者は実質的にPayPayを使えないことになります。 実はこの改悪は当初、2023年8月1日から実施すると発表されました。7月中に他社ク
MVNOが提供する、いわゆる格安SIMサービスは回線混雑時の速度低下は当たり前のようになってしまっていますが、それでいいんでしょうか。今回は格安SIMの昼12時台の速度低下について考えます。 自分は2014年にauから「BIGLOBE SIM」(現BIGLOBEモバイル)に乗換えて以降、MVNO一筋で延べ15社以上30プラン超を契約・利用、「MVNO応援団」を自認してきましたが、ahamoをはじめpovo/LINEMOといった、大手キャリアが続々リリースしたオンライン専用プラン「格安プラン」登場以降はMVNOを利用しなくなりました。 理由は簡単。当ブログのスローガンでもある「速くて安いSIM」が見つかってしまったからです。 現状は、自分は「Povo2.0」1本、LINEをよく使う家内は「LINEMO」メインで不足分を「Povo2.0」のトッピングでカバーしています。 自分は自宅事務所での仕
iPhoneを持ったらとんでもなく熱くなっていて驚くこと、ありますね。「こんなに熱くなって大事なiPhone大丈夫?」と心配になります。そこで今回は、iPhoneが熱くなる原因や対処法、そしてiPhoneに優しい冷却方法などをチェックします(iPhoneをAndroidと読み換えても大抵の場合フィットします)。 iPhone4sの頃からずっとiPhoneを使ってきましたが、以前に比べるとiPhoneが熱くなることはかなり少なくなりました。iOSも含め、ソフト/ハード両面の進化によって発熱しにくくなってはいますが、それでも充電中などで熱くなることはあり得ます。まさか熱くなったからと冷蔵庫や、まして冷凍庫に入れるなんてことしていないですよね? iPhoneが熱くなるのには、大別して2つのケースがあります。 (1)iPhone自体が熱を発して熱くなる場合 (2)外的要因で熱くなる場合 (2)は意
と思うかもしれませんが、それは通常よりも割安な通話回線を経由させるなどして料金を下げているのであって、大手キャリア3社から卸売される通話回線は22円/30秒です。 「10円/30秒」など、通常の通話料金よりも割安な料金で利用できるサービスを「格安通話サービス」といって、MVNO各社が提供する「通話半額アプリ」などがこれに当たります。 大抵、自社のサービスの名を冠して「mineoでんわ」「mioフォン」等の名称となっています。 格安通話サービスは、前述のように割安な回線を中継するため「中継電話」と呼ばれたり、どの回線を経由させるかを指定する特定の番号を相手先電話番号の先頭に付けて発信するため「プレフィックス(先に付加する)電話」などと呼ばれます。 格安通話サービスの通話料金は、概ね「8円」~「10円」ほどが相場で、各社で微妙に料金が異なります。基本料のかかるもの、かからないもの様々で通話料金
本稿ではソフトバンクが提供するオンライン専用プラン「LINEMO」の特徴について解説します。 通常のソフトバンクのサービスや他のキャリアが提供するオンライン専用プラン、格安SIMなどともメリット・デメリットを比較します。 結論としては と言えます。 特に以下の人にはおすすめと言えるでしょう。 LINEでのトーク・音声通話・ビデオ通話をよく使う人通話メインでデータ通信を少し使いたい人(ミニプランがおすすめ)安定した速度のデータを安く使いたいライトユーザー~ミドルユーザーこの記事を読むことでLINEMOが貴方にとって最適なサービスであるかわかるのでぜひご一読ください。 なお、この記事では月々のデータ使用量からユーザーを以下の通り定義しています。 ライトユーザー:月々のデータ利用が3GB未満のユーザー。メッセージや検索などの利用がメインミドルユーザー:月々のデータ利用が3~20GB程度のユーザー
MNPワンストップ方式ってなんだっけ?話は「MNPワンストップ方式」って何だっけ?というところから始めますが、「十分わかってる」「説明不要」と言う方は次項へ飛んでください。 ワンストップとは「1つで事足りること」です。用事が1か所ですべて済んでしまうこと、手続きが1回で済んでしまうこと、ワンアクションで結果が出ることなどを「ワンストップ」というわけですが、MNPにおけるワンストップとは通信サービスの乗り換えが1か所での手続きで完了することを指します。 従来は、転出元でMNP予約番号を取得し、それを持って新しい転入先へいって手続きをする必要があったので、行ってみれば「ツーストップ」だったわけです。 それが新制度では、転出元でのMNP予約番号の発行などの手続きは不要で、最初から転入先に使用中の電話番号で申し込むことでMNPによる乗り換えが完了し、これを「ワンストップ方式」というわけです。 たし
楽天モバイルは、音声通話機能(Rakuten-Link含む)を省いたデータ通信専用プラン「Rakuten最強プラン(データタイプ)」の提供を開始しましたが、なんか変なんです。 楽天モバイルは、auとのローミングを積極的に行うことで「最強プラン」だとしていますが、筆者には『楽天モバイル史上最強プラン』にしか見えません。都市部や繋がりにくいエリアも積極的にau通信網を利用するので「人口カバー率」は一気に99.9%だぜ!というのがその根拠なんですが、内情をよくよく確認してみれば、ローミングできるのは相変わらず800Mhzのみ…。他社と比べても「最強」と胸を張れるほどの改善が見込めるのかな…と疑問を感じる中でのデータ通信プラン登場です。
「急」…充電はできるだけゆっくり いわゆる急速充電はバッテリーのダメージが大きいため、やむを得ない場合を除いては出力の小さな充電器(iPhoneで言えば小さな5Wのアダプター等)を使った充電がおすすめです。急いでいないなら小さなACアダプターでゆっくり充電してください。「多」…充電は少しずつ 0%近くまで使って、100%まで一気に充電するような充電方法はダメージに繋がります。早め早めに充電し、一度に充電する容量を少なくします。 →充電深度(後述)「フル」…フル放電フル充電を避ける 充電をすべて使い切ったり、100%満充電まで充電するとバッテリーは大ダメージを負います。最小で20%、最大で80~90%の間で使用するようにするとダメージを軽減することができます。 →フル放電フル充電・トリクル充電(後述) ※フル放電とは充電をすべて使い切ってバッテリーが空っぽになることです。フル充電とはバッテリ
実は自分はスマホの通信料を払っていません。毎月4~6GBの高速通信を利用していますが通信料は0円です。どんなカラクリなのか知りたくありませんか?あ、でも決して怪しい方法や、人様に後ろ指さされるようなやり方ではないので安心してください。 なんて思った方も少なくないかもしれませんが、でも実際に自分はPovo2.0の『ギガ活』を活用して 『最大21%還元』 『スマホ通信料金0円』 この2つを実践して、最大33.4%の『超お得』をゲットしています。 特に難しいこともなく、面倒くさい手続きもなく、誰でも「auPay」を最大21%の高還元決済アプリとして利用して、なおかつ、スマホ通信料を支払わずに済ませることが可能なので、お小遣いを節約したい、お得が大好きという方はぜひお読みください。
NTTドコモが新料金プラン「irumo(イルモ)」と「eximo(エキシモ)」を発表しましたが、正直、いまどきこんなプランを「新プランだ」といって公表してくることに少々驚かされました。 皆さんは覚えておいでか分かりませんが、かつて、政府や総務省が大手キャリアに料金値下げを迫って、ドコモは「ahamo」、Softbankは「SoftBank on LINE」(のちのLINEMO)を発表しましたが、KDDIは「データMAX 5G with Amazonプライム」を発表したことがありました。今回の「irumo」はその時のKDDIとよく似ていて『先祖帰りか?』と思ってしまいました。 KDDIの「データMAX 5G with Amazonプライム」は、それまでの古い慣習通り、期間限定の割引や様々なサービスとのセットによって割安になる仕組みを踏襲していました。 一方のahamoは、従来のドコモプランか
色々渡り歩いたけれど、データ通信3GB/月で足りるなら『LINEMO』でいいんじゃない?ってお話しです。 過去数得きれないぐらいの格安SIMサービスを利用してきましたが、LINEMO+Povo2.0を使い始めて約1年。あっちが安い、こっちが速いと、色々な通信サービスを利用してきましたが、最近は、3GBで足りるなら「LINEMO」か「Povo2.0」でいいんじゃないか?って思っています。 キャリア品質の高速通信が3GB/月額990円ならもう文句ないです…って感じです。 過去、15超の通信サービスを契約し、延べ50プラン超を利用してきた自分ですが、最近は「もういいや」な状態です。「あきらめた」とか「しょうがない」という悪いニュアンスではなく「これで十分」「納得の」という意味での「もうこれで十分」という感じです。 ぶっちゃけで言ってしまえば、キャリアが格安プランを出した時点で「積み」なんじゃない
Povo2.0を使ってみよう画像出典:povo.jpPovoは他にはない非常にユニークな料金体系を持っていますが、こちらも通信キャリアであるau(KDDI)が運営するキャリアの格安プランです。 Povoには基本料金という概念がなく、回線そのものは無料で契約できます(180日間)。その上で、高速通信や通話サービスなどを「トッピング」というカタチで、プランを利用者が自由に設計することのできるフレキシブルな料金プランとなっています。 現在、筆者のメイン回線(通常使う電話番号を置いている回線)は、Povoです。 メイン回線をPovoにしている理由は、回線をほぼ(※)無料で維持できるためです。通話用の回線を無料で維持できれば、通信用のSIMを品質や料金で自由に組み合わせられるので、色々な回線を使ってみたい筆者としては非常に有難い通信サービスです。 ※「ほぼ無料」とは、180日ごとに有料トッピングを最
通信障害時に備えて…今回はauの通信障害でしたが、ドコモやSoftbank、楽天モバイルで起きない保証はありませんし、あれほど大規模でないにせよ、実は通信障害は「工事」「メンテナンス」なども含めると意外に多く発生しています。 MVNOが提供するいわゆる格安SIMも、元をただせばドコモ・au・Softbank・楽天モバイルの4キャリアのいずれかの回線です。通信網を持つauが障害に陥れば、au回線を使うMVNOはことごとくその影響を受けます。 今回はたまたまau回線を使用する「Povo2.0」のほかに「LINEMO」(Softbank回線)を契約してデュアルSIMを設定してあったため大きな影響は受けませんでしたが、シングルSIMだったらかなり困ったことになったはずです。 では、2系統の通信回線をスマホで準備しておくために何が必要なのでしょうか。 2系統のSIMが使えるデュアルSIM機能2系統以
楽天モバイルの料金プランが「最強プラン」に進化! 月額3,278円でデータ使い放題のメリットをそのままに、積極的なau回線ローミングで人口カバー率99.9%を達成!しかもパートナーエリアでのデータ5GB上限を撤廃、全エリアでデータ使い放題になりました。 さらに、新たに「データタイプ」や「最強家族プログラム」「最強青春プログラムU22」など、プランがどんどん増強されています。速度制限も撤廃されてますます使い勝手向上の楽天モバイルの最強プランを徹底チェックします! かつては「1GB=0円」の無料プランで人気を博した楽天モバイルでしたが、サービス開始当初から続く「繋がらない」「圏外」といった声は止むことはなく、すっかり「安かろう悪かろう」のイメージが定着してしまった感があります。 今回発表された「最強プラン」によって、繋がらないイメージを払拭し人気を回復、再び人気回線に返り咲くことはできるのでし
どうせスマホの通信プランを契約するなら少しでも『割安に』『お得に』契約したいものですよね。LINEMO推しの筆者が、MNP転入や新規契約などで割引になったり、キャッシュバックやポイントが貰えたりするキャンペーンの情報を随時更新してゆきます。 昔と違って、いまは同じ通信会社を長期間使用してもあまりお得にはなりません。 ガラケーやスマホの初期の頃は、長期契約の利用者を優遇する仕組みが充実していましたが、現在は、キャンペーンやセールを利用して、割安にお得に利用できる通信会社を乗り換えるユーザーが増えています(この辺りの詳細は記事後半で述べます)。 また、端末購入においても通信会社の乗り換え時のキャンペーンを上手く利用して割安に入手することも可能です。 世の中ではあれもこれも値上げ値上げの連続で生活費も少なからず圧迫されている状況ですが、通信SIMについてはあまり精査されることなく「野放し」のまま
筆者が今使っているのは『iPhone 12 Pro Max』です。容量は最小の128GBです。写真をAmazonクラウドに保存するので最小容量モデルでもまったく問題ありません。 約1年11か月使用してきましたが、バッテリーの劣化状況もまあまあ良い方ですし、パフォーマンスにも特に大きな不足はなく端末自体も気に入って使っていますので、実は、今ここで買い替えなければならない大きな理由はないんです。 ただ「下取り」という点で、2年目と3年目(iPhone15で買い替え)では、新端末購入の負担が増えるのは目に見えています。自動車も下取りである程度の値が付くうちに買い替えた方がお得…といわれるように、スマホも同じことが言えます。 現在のところは買い替える方向で考えていますので、Apple Storeと各キャリアの販売額などを比較しながら、『どこで』『どういう方法で』買うのが一番お得(最安)なのか検討し
今回は、LINEMOを述べ8か月使ってみて、3GBで足りるならLINEMOが絶対おすすめ…という理由を解説します。 先日のauの大規模通信障害では1回線保有に懲りた方が多かったのではないでしょうか。かく言う自分もそうで、やはり2系統の通信手段を持っていないと怖いな…と感じました。とはいえランニングコストがかさむのは嫌ですが、1GB無料の楽天モバイルがなくなる(10月いっぱいで完全終了)と、1~3GBを無料で維持できる回線は存在しなくなるので、2回線は何と何と組み合わせて持っておけばいいのか悩ましいところです。 自分自身のLINEMOの利用は、2021年7月の「ミニプラン」提供開始から6か月間、中断を挟んで、2022年7月から現在に至る2か月間で、合わせて延べ8か月間になりますが、自分が理想とする【速くて安い】を高コスパで実現していると感じています。 今回は、SIMの月間容量は「3GBあれば
Povo2.0は基本料金が「0円」で、データ通信は好きな容量をトッピング(別注文)を購入する方式です。なので、普段はトッピングなしで回線だけ持っておいて、使いたい時だけ必要な容量を購入することができます。 基本料金無料で、すべてをトッピングで別途購入するスタイルだと聞いた時、「な~んだ」とあまり興味を抱かなかったんです。実はこれをお読みのアナタもそうではありませんか? 基本料がなく月額固定の料金は無料って、明らかに楽天モバイルの1GB以下無料を意識しているけど、実際には最低でも1GB容量をトッピングしないと使えないのだから、「無料」という言葉を使いたいだけ…と思いました。 また、データ容量1GBが390円なのは安いですが、有効期限が7日間なので月4週+αと考えると月間1,560円/4GB超が必要になるので「逆に割高」と思いましたし、3GB=990円は完全にLINEMOミニプランを意識した設
今日は「ボクのiPhoneは防水だから水に落としても、水中で使っても大丈夫なのさ」なんて思っていると痛い目をみることもある…というお話しです。 自分がライターとしてまだ駆け出しだった当時、街のiPhone修理のチェーン店から記事作成を依頼を頂いていたのですが、やはりiPhoneの故障や取り扱い上の注意点などの話題が多く、修理店ならではの事例などに触れる機会が多かったのですが、意外にも防水防塵のiPhoneが「なんだか調子が悪い」と持ち込まれると、まあまあの割合で持ち主の身に覚えがない「水没」が原因ということがあるんだ…ということを聞いたことがありました。 そんなわけで、防水防塵機能を備えたiPhone 7以降のモデルであっても「水没(Appleで言う「液体侵入)」する可能性は皆無ではないこと、そして、もし水没したかも…と思った時の対処法、特に絶対NG行為についてみてみましょう。 防水防塵の
Povo2.0を使い始めて2年が経過しました。 データ通信は、毎月4~6GBを使用していますが料金の請求は0円です。というのもすべてのデータ容量を「ギガ活」で得ているからなんんです。 Povoは「基本料金」というものがなく、自ら『トッピング』を購入しなければ請求は0円です。ただし、最大180日間という制限があって、180日間の間で最低1回は有料トッピングを購入することになっています。でもやり方によっては、この最低1回の有料トッピング購入も実質0円にする方法があるんです。今回は、徹底的に通信費を抑えたい方必見です。 本稿では、以下のようなことを紹介しています。 Povoは基本料無料で運用できることPovoには「ギガ活」という仕組みがあること「ギガ活」で毎月4~6GB程度は無料でデータ容量を得られることただし180日間に1回は、有料トッピングを購入すること有料トッピングも実質0円にする方法があ
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