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いつ頃からかははっきりしないのですが、自宅のインターネット(光フレッツネクストマンションタイプ)の接続が時々切れるようになりました。半年以上前からかもしれません。Windows PCだと画面右下のネットワーク接続のアイコンに黄色いビックリマークの表示が現れ、「インターネット接続なし」となります。 最初はそれほどの頻度はなく、あまり気にしていたなかったのですが、最近になり1時間に1、2度の割合で数秒から数分切断します。時間が経つといつの間にか接続状態になります。自宅でPCやスマートフォンを利用する場合の大半をインターネット(webサイトの閲覧、webメール、クラウドストレージの利用)に依存しているので、インターネット接続が切れるとかなりのストレスになります。書きかけのwebメールが途中で切れるとそれまで書いた内容が消えてしまうという実害も出てきました。最初のうちは、集合住宅なので最近利用者が
このところ、Raspberry Piにはまっています。と言ってもデスクトップPCとして利用するだけなんですが。そこで私の体験を踏まえ、今回から数回に分けてRaspberry PiをデスクトップPCとして利用するためのTipsを紹介します。最終的な目標はRapberry Piを使って、Office ソフト(LibreOffice)でドキュメントを作成することにあります。
超小型PCのECS LIVAですが、発売開始時点での対応OSはWindows8.1 64bitで、ECSのWebサイトには、「Windows 7 and Ubuntu will be available soon」となっています。4月25日に発売されて、5月16日現在でも、このステータスは変わっていません。そう言いつつも、ubuntu 14.04 64bit デスクトップ版をライブDVDからインストールすると、ごくごく普通にubuntu 14.04がインストールできてしまいます。しかし、現時点では、有線LAN環境下のみでの利用が可能で、WiFi、Bluetoothは未対応です。ところが、ECSのWebサイトのSupportのページに、ubuntu用のドライバーが掲示されています。おそらく全部は揃っていないと思いますが、これをダウンロードして、ubuntuでのWiFi化に成功した書き込みを2
6月の半ばに入手したRaspberry Piですが、Windowsとのファイル共有サーバーのsambaをインストールしましたのでそのメモを記しておきます。 1.Raspberry PiのIPアドレスの固定 Raspberry PiのネットワークはDHCPでIPアドレスが割り振られていますが、サーバーとして利用するため、固定のIPアドレスを設定します。 変更は /etc/network/interfaces ファイルを修正します。 $ sudo vi /etc/network/interfaces でファイルを開き( viはエディタで、nanoでも何でも可)、下記の行を変更・追加します。 変更前 iface eth0 inet dhcp 変更後 iface eth0 inet static address 192.168.0.200 netmask 255.255.255.0 network
Solid Run社の超小型マシンのCuBoxがやっと届きました。注文してからほぼ2ヶ月。予想以上の注文があって、生産が追いつかなかったのでしょうね。 CuBoxの仕様を再度記載しておきますと CPU : ARMv7 800MHz メモリ : 1GB DDR3 800MHz ネットワーク : 10/100/1000 Ethernet x1 サイズ : 55mm x 55mm x 42mm. USB2.0ポート x2 HDMI 1080p 出力(with CEC support) x1 オーディオポート SPDIF (optical audio) x1 Standard Infra-red receiver for 38KHz based IR controllers. MicroSD (システムファイル用) micro-USB (console) eSATAポート (Gen-1 および G
まずはhp mini 2140のセットアップ。 電源投入後、windows xpのセットアッププログラムが走り出すので画面の指示に従って入力してゆくと無事windows xpが起動。LAN(有線、無線)も問題無し。インターネットに接続して1360x1024の解像度をを体感。 うーん、いい感じ。ただ、10.1inchの画面なので文字がどうしても小さくなる。老眼が出ている私にはちと厳しいときがあるが、鮮明な画面なので、大丈夫そう。 windowsの起動が確認されると、早速ubuntu 9.04のインストールに取りかかる。 心づもりでは80GBのSSDをwindowsに40GB、ubuntuに40GB割り当ててデュアルブートにすることに。 特に難しいことはないだろう、と外付けのDVDドライブを接続してubuntu 9.04のLIVE CDをセット。BIOSからUSB CDドライブ起動を選択して、
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