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買ってよかったもの
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モデリング 人体モデルにアーマチュアぶっこむ でやったのをさらに改良 ■問題点 ・FKなのでBlenderでIKをハメないと、とてもじゃないがアニメーション作れない ・かといってあのままIKハメても、今度はUnityに持っていきずらい。mechanimeがズレまくる やろうと思えばできなくもないんだけど、何かいい手段ないかなーって探したところ、どうやらBlenderにはUnityのRig(人体ボーンを組み込む)に対応したプラグインがあるそうな Blenderのユーザ設定→アドオン にRigging:Rigify ってのがある。 これをチェック入れて有効化 次に人型モデルを用意。今回は試しに人体モデル生成できるフリーソフト「makehuman」を活用 http://www.makehuman.org/ フリーっぽいけど、あくまで参考でって感じで。このまま商利用はどうだか分からん。 使い方は省
パーティクル=光る粒子とかキンキラ光ってる光の演出。簡単にいえば「効果」 デフォルトで置くとこんな感じ。 座標0.0.0に置いてみた。 赤いCUBEは目印に0.0.0にチョコンっと置いただけ。デフォルトでX軸270度(-90度)で上向き。下向きならX90度. 横向きはX、Zともに0で、Y軸を任意の方向に Particle Effectでパーティクルだけプレビューが可能 ・Simulateボタン=シミュレート開始 ・Pauseボタン=一時停止 ・Stop=停止 ・playback Speed=再生スピード。大きいほど高速再生。通常の1がデフォルト ・Playback Time=再生してからの経過時間 InspectorのParticle Systemで設定・調整 ■Particle System <基本設定>:時間、タイミング、大きさ、色など大雑把に基本設定 ■Emission <発生方法>
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