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宜野湾市大山で 偶数月(2・4・6・8・10月)の第2土曜日に開催している 『門CAFE』。 ご参加、お待ちしています。 さて、結婚について西洋の思想家はどのように考えていたのでしょう。 最初に登場するのは、カントです。 カントは、2度結婚を考えたようですが、 結婚すべきか否かを考えて、結論を出した時には 時すでに遅く、 1人は他の男と結婚し、 1人は他の土地に引っ越したため、 結局生涯独身ですごします。 理性の人、カントらしいエピソードですが、 カントの結婚についての考え方の基本は、 「相手を手段として扱ってはならない」 ということのようです。 男性にとっては、SEXの相手として、 又は、子孫を残すための手段として、結婚することは、 断じてあってはならぬことであり、 女性にとっては、生計を維持する手段として結婚することは、 断じてあってはならぬことだったのです。 双方ともに、相手の尊厳を
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