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パリ五輪
moonblue.exblog.jp
イチローを観続けてきているひとはわかっているはず、なぜイチローがこのWBCに対してこんなにも燃えたのかを。 「アジア系ジャッキーロビンソン」的な環境の中でこの5シーズン、MLBで『闘って』いるのがイチローの実情だとわかっている。 「誤審」ではなく「差別審」で、『ワスプ&ジューディッシュらホワイトピープルら』と『アフリカンアメリカン、ヒスパニック系、アジア系ら』とが、イチローやメキシコのカントゥのように活躍すればするほど「明らか」に、理不尽なジャッジなどに「日々」向かっていっていることくらい。 ところが、イチローの国籍であるところの日本人ときたら、国民の多くやその代表である首相らが、このザマだ。 例の如く、「イチローと同じ日本人として誇りに思う」「日本国民に感動をありがとう!!」、、、浅い。うわべだけの共感したい願望。重みのない名誉、栄誉。毎度のことすぎて、その幼稚さ未熟さに、もう勝手にやっ
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