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gitでソース管理している人の中には、 SourceTreeを使用している方も多いかと思います。 そこで、備忘録がわりにSourceTreeでのブランチのマージ方法。 正直、めちゃくちゃ簡単ですが、たまにふと、あれ?これで良かったよな、てなるので。 マージとか少しビビっちゃうのでねw 目的:ブランチAにブランチBをマージする 1.まずは、ブランチAとブランチBをローカルにチェックアウトしておきます 2.続いて、ローカルでブランチAに移動します 3.ブランチAにいる状態で、マージさせたいブランチBを右クリック 4.ブランチBを今いるブランチAにマージ、を選択 5.競合なければ、そのままコミットにチェックでOK これでローカルブランチにコミットされます。 もし、競合があったら、競合のあるファイルがステージ前のリストに出てくるので、 自分(今のブランチ)または相手先(マージ先のブランチ)で解決、
今日はよく使うgrepコマンド。備忘録。 調査などでもよく使いますよね。 grepコマンドについて では、まずは、標題のディレクトリ配下のファイル内を検索して、詳細を表示する方法。 ディレクトリ配下を再帰的に検索する時は、rオプション。 grep -r 検索文字列 ディレクトリ -lでバイナリ除外 grep -rl 'test' /tmp/test/ ただ、これだとファイル名一覧は出るのですが、作成日時やユーザー情報などが表示されません。 なので、|(パイプ)で、lsに結果を渡してあげます。 grep -rl 'test' /tmp/test/ | xargs ls -altr ls -a ドットファイル含む全てを表示 ls -l 1行に1ファイルずつ表示 ls -t タイムスタンプでソート ls -r リバース(逆順)にソート はい。これで詳細まで表示できました。 せっかくなので、他にも
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