サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
mountainboy.me
https://www.youtube.com/watch?v=w5bU28_GYmc Amazon Mobile Associates APIとは モバイルアプリでAmazonの商品を扱うためのAPI。アプリ内で購入まで完結させる機能もある。商品が売れればアプリの開発者は最大6%のマージンを受け取ることができる。この内容を見るとすごく魅力的。 前提 これまでモバイルアプリではAmazonの商品情報を取得するAPIを使用する事ができなかった。そんな中でこのAPIが公開されたのは2013年の話。最近になってアプリ内で購入まで完結させたい開発の機会があったので、ちょっと調べてみた。 ざっくり概要 モバイルアプリ内で商品の検索、詳細表示、購入などが可能 Android端末では利用可能だがiOS端末での利用に関しては検討中 ユースケースを提出しておけばいいことがあるかもしれない 取り扱える商品は1
UIKeyboardの動きに合わせてviewをアニメーションさせる方法 UIkeyboardの動きに合わせてビューも移動させたい。以下の動画ではピンクの部分が対象のビュー。 通常の方法 NSNotificationCenterを使い、キーボードの動きを通知。その際にキーボードの動きに合わせてビューのアニメーションを行う。キーボードのアニメーションに関するパラメータはNSNotificationCenterの引数として渡されるので、それを使用する。 問題点 NSNotificationの引数として渡されるUIKeyboardのアニメーションの動きはUIViewAnimationCurve型。しかし、UIViewのアニメーションを定義するのに必要なパラメータはUIViewAnimationOptions型。なのでUIViewAnimationCurveをUIViewAnimationOpt
UIImageの画像をリサイズ、回転、反転したい場合がある。こんなときにはQuartz 2D APIを使用する。Quartz 2D APIはCore Graphicsフレームワークの一部。 CTM(Current Transformation Matrix)を使う。主に以下の3つ。 CGContextTranslateCTM : 原点の平行移動 CGContextRotateCTM : 原点を中心として座標系を回転 CGContextScaleCTM : 原点を中心として座標系を拡大縮小 ①とりあえずそのまま描画 - (UIImage*)drawImage { UIImage *original_img = [UIImage imageNamed:@"frog"]; UIGraphicsBeginImageContext(self.view.bounds.size); [original_
23andmeの検査キットをつかって唾液を送って一ヶ月後、DNA検査の結果が閲覧可能になった旨を知らせるメールが届いた。 結果を順に紹介してみる。 ①ANCESTRY COMPOSITION (DNAの構成比)この項目では自分のDNAの地域構成比を示している。期間は500年間なので、つまり自分の祖先たちが500年前にどこに住んでいたのかを確認できる。結果は99.9%がアジア系で構成されており、日本人のDNAの割合は88.9%。残りは朝鮮半島や中国といった感じ。平均が示されてないけど、まあ一般的なんじゃないかな。 ②YOUR FATHER’S LINE (父系の先祖がたどった軌跡)男性にしか受け継がれないY染色体のハプログループを元に、父系の祖先たどった軌跡を示している。ハプログループにはアフリカに多いグループAから始まり、ヨーロッパに多いグループEやインドに多いグループLなど、多岐にわたる
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『mountainboooy』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く