サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ニコニコ動画
mozilla-remix.seesaa.net
Firefox 58.0がリリースされました。 本バージョンでは、パフォーマンスの向上やスクリーンショットに関する機能追加、およびいくつかの問題点が修正されています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動アップデートの提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 58.0での主な新機能や修正点は以下の通りです。 ■Windows:OMTP(Off-Main-Thread Painting)でグラフィックをレンダリング。 ■キャッシュとJavaScriptの取得方法を変更してページの読み込みを高速化。 ■スクリーンショットのコピー、貼り付けをクリップボードから直接実行可能に。 ■スクリーンショットがプライベートブラウジングモードでも利用可能に。 ■Nepali(ne-NP)ロケールの追加。 ■Firefox57で追加されたプライバシー
Firefox 57.0がリリースされました。 本バージョンは、機能および装いも新たに「Firefox Quantum」と呼ばれる初のアップデートとなっており、従来のFirefoxと比べて大幅な性能アップとUI変更が行われています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動アップデートの提供が開始されていますが、今までのバージョン違う変更点として、WebExtensions APIで作られたアドオンにしか対応していないという大きな変更点があるため、以下に記したような点に留意の上での更新をおすすめします。 ■WebExtensions APIで作られた拡張機能のみに対応し、非対応となった旧式拡張機能は自動的に無効化されます。 これにより、多くの(というか9割方)のアドオンが利用できなくなる状態となり、アドオンの利用を目的にFirefoxを使っておられた方は、非常に困ることになる可能性がありま
Firefox 56.0がリリースされました。 本バージョンではスクリーンショット機能の追加やオプションパネルの刷新など、いくつかの新機能が追加されているほか、様々な変更・修正が行われています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動更新の提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 56.0の主な修正点などは以下の通りです。 ■ブラウザー上で直接スクリーンショットを撮影、保存、共有できる 「Firefox Screenshots」機能を追加。 利用するにはツールバーに新規追加された ボタンをクリックします。 ■住所入力フォームの自動補完に対応。(現時点では英語版・米国のみ) ■設定画面の改良。 ○特定の設定を素早く見つけられるよう、検索バーを追加。 ○設定をより簡単に見渡せるよう、設定項目を再編成。 ○各種選択肢や、それらがどうブ
FirefoxやThunderbirdはWEBユーザーの必須アイテム。 初心者からヘビーユーザーまで使える!便利でクールなFirefox拡張機能(アドオン)の使い方やカスタマイズ、Mozilla関連情報をどうぞ。 Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by hoge (07/16) Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by H.I. (07/16) ウェブページから余計なコンテンツを排除して読みやすく表示できるFirefoxアドオン「Tranquility Reader」 by しんちゃん (07/11) YouTubeのHTML5動画に表示される広告をブロックしてくれるFirefoxアドオン「YouTube Advertisement Blocker」 by はち (06/17) ウェブページ上の不要なリンクを非表示にできるFirefox
Firefox 53.0がリリースされました。 本バージョンではプライベートブラウジングウィンドウへの軽量テーマ適用やFirefox Developer Editionのテーマが利用可能になるなどの新機能追加をはじめ、インストーラー上で32ビット版と64ビット版が選択可能になるなどの変更が行われています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動更新の提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 53.0での主な変更・修正点は以下の通りです。 ■新たなコンポジタープロセス (Quantum Compositor) の追加によって、Windows上でグラフィックス関連の安定性が向上。 ■Firefox Developer Editionのテーマを元にした、明るめと暗め2種類の新しい「コンパクト」テーマが利用可能に。 ■プライベートブラウジ
Firefox 52.0がリリースされました。 本バージョンでは、各種プラグインサポートの削除、セキュアでないログインページへのアクセスに関する警告表示、ダウンロードパネルの改良などの新機能が搭載されているほか、様々な問題点などが修正されています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動更新の提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 52.0の主な新機能や各種修正点などは以下の通りです。 ■WebAssemblyをサポート:これにより、プラグインを使用せずにWebベースのゲーム、アプリケーション、ソフトウェアライブラリを楽しむことができます。 ■マルチプロセスFirefoxがタッチスクリーン装備のWindowsシステムで利用可能に。 ■セキュアでないHTTPログインページへのアクセス時に警告を表示。 ■セキュアでないHTTPサイト
Firefox 51.0がリリースされました。 本バージョンでは、パスワード保存プロセスやズーム作業に関する新機能搭載をはじめ、様々な変更、修正が行われています。 なお、本記事作成時点では未だ自動更新の提供は開始されていませんが、すでに公式サイトでは51.0のダウンロードが可能となっています。 Firefox 51.0での主な変更点などは以下の通りです。 ■パスワード保存のダイアログ上で保存前のパスワードが確認可能に。 ■URLバーにズームボタンを追加。 ○標準設定から拡大/縮小を行なった場合にその倍率を表示。 ○ズームボタンクリックで標準倍率に。 ■GPUが搭載されていない環境での動画再生性能が向上。 ■"submit"イベントが発生しない場面でもパスワード保存が可能に。 ■FLAC (Free Lossless Audio Codec) の再生に対応 ■WebGL2に対応。 ■安全でな
Firefox 50.0がリリースされました。 本バージョンは、キーボードショートカットの更新や、ページ内検索で全文検索オプションが追加されるなどの新機能をはじめ、複数の修正・変更が加えられたものとなっています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動更新の提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 50.0での主な変更点は以下の通りです。 ■キーボードショートカットを更新 1:Ctrl+Tabで最近使用された順序でタブを切り替えることが可能に。 2:Ctrl+Alt+R(MacではCommand+Alt+R)を使用してリーダーモードでページを表示する。 *1の機能を利用するには、オプション→一般→タブグループ内の[Ctrl+Tab で最近使用した順にタブを切り替える]にチェックを入れます。 ■ページ内検索で全文検索をサポート。 ■
Firefox 49.0がリリースされました。 本バージョンでは、ログイン情報のhttps対応やリーダーモード改善などの新機能が搭載されているほか、Firefox Helloの削除など様々な改良、変更が行われています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動更新の提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 49.0での主な変更点は以下の通りです。 ■保存されたHTTPログイン情報をHTTPSページでも利用可能に。 ■リーダーモードの改良。 ○テキスト幅と行間を調整することが可能に。 ○音声によるページ読み上げ機能を追加。 ■ハードウェアアクセラレーションなしでSSSE3をサポート。 ■HTML5オーディオ/ビデオでコンテキストメニューコントロールからループ操作、および1.25倍速での再生が可能に。 ■OS X:ハードウェアアクセラレ
Firefox 48.0がリリースされました。 本バージョンではダウンロード保護機能の改良やプロセス分離などの新機能が搭載されているほか、様々な改良、修正が加えられています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動アップデートの提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 48.0の主な変更点などは以下の通りです。 ■ダウンロード保護機能が改良され、不要な危険ソフトウェアや、望ましくないソフトウェアに対して警告が表示されるようになりました。 ■プロセス分離(マルチプロセス)を実装。*この機能は一部のユーザにのみ提供され、今後利用可能ユーザーが拡大されていく予定です。 マルチプロセスについての詳しい情報はこちらをご覧ください。 ■Mozilla によって検証・署名されていないアドオンはロードされなくなります。 ■GNU/Linux:Sk
Firefox 47.0がリリースされました。 本バージョンでは、GoogleWidevineCDMのサポートなどの新機能搭載をはじめ、様々な改良、修正が加えられています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動アップデートの提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 47.0の主な変更点などは以下の通りです。 ■GoogleWidevineCDMをサポート。 このコンテンツ復号モジュールにで、プラグインなしで保護されたコンテンツを再生できるようになり、たとえばSilverlightやFlashをインストールしなくてもアマゾンプライムのビデオを見ることができます。 ■ハイスペックマシンユーザー向けにVP9ビデオコーデックを有効に。 ■Flashがインストールされていない場合、YouTube動画をHTML5で再生。 ■スマートフォンな
先日更新された最新版で、Firefoxもいよいよ64ビットWindows版に正式対応しました。 64ビットWindowsユーザーが64ビット版のFirefoxを利用することで、メモリの効率的な利用や安定感の向上などが見込めることから興味をお持ちの方も多いと思います。 しかし、現在32ビット版ユーザーである場合、単にアップデートしただけでは64ビット版に更新されるわけではなく、こちらのページで「64-bit Windows 版」のファイルを新規ダウンロードし、インストールしなくてはなりません。 ダウンロードした64ビット版ファイルをダブルクリックすると、いつものようにFirefoxのインストールが開始されます。 32ビット版で標準インストールされていた方なら、同じようにカスタムを選択せず、標準インストールを行うことで、現在の32ビット版に上書きされ、インストール後は64ビット版が利用できるよ
Firefox 43.0がリリースされました。 本バージョンではついに64bit Windows版がリリースされたほか、URLバーへの検索候補表示など複数の新機能の搭載、および様々な改良が行われています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動アップデートの提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 43.0の主な変更点などは以下の通りです。 ■m4v形式の動画再生に関するAPIのサポートを向上。 ■64bitWindows版がリリース。こちらからダウンロードが可能となっています。 ■URLバーに検索候補が表示されるようになりました。 ■Windows 8以降でスクリーン上にタッチキーボードを自動的に表示するようになりました。 ■プライベートブラウジングのトラッキングプロテクションで利用するブロックリストに2つ目のリストが追加され、
Firefox 42.0がリリースされました。 本バージョンでは、トラッキング保護つきプライベートブラウジングの実装やコントロールセンター追加などの新機能搭載をはじめ、様々な改良・修正が行われています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動更新の提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 42.0の主な修正点などは以下の通りです。 ■トラッキング保護つきプライベートブラウジングを実装。サイト間で行動を追跡する要素がブロック可能に。 ■サイトのセキュリティとプライバシーのコントロールを行うコントロールセンターを追加。 ■パスワードマネージャを改良。 ○ユーザ名とパスワードの保存タイミングの検出方式を改良。 ○コンテキストメニューからパスワードを入力が可能に。 ○Windows版のChrome、IE からパスワードのインポートが可能に
Thunderbird 38.3.0がリリースされました。 本バージョンでは、目立つ新機能の搭載などはなく、様々な問題点が修正されています。 すでにThunderbirdをご利用の方には自動アップデートの提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Thunderbird 38.3.0の主な修正点などは以下の通りです。 ■「保存したファイル」タブに検索機能とクリアボタンを追加。 ■ニュースグループ右クリックでメッセージを作成できる機能が復活。 ■国際的な文字列のCSVファイルからアドレス帳にインポートが可能に。 ■maildir使用時にフィルタルールを実行するとThunderbirdがクラッシュする問題を修正。 ■maildirストレージ形式利用時にINBOXフォルダが削除される問題を修正。 ■長い参照ヘッダを持つメールが正しく復号化されるようになりま
Firefox 41.0がリリースされました。 本バージョンでは、AdBlock Plusのメモリのオーバーヘッドを大幅に削減されるなど、複数の機能改良、および問題点の修正などが行われています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動更新の提供が開始されており、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。 Firefox 41.0の主な修正点などは以下の通りです。 ■Windows VistaでIMEサポートを強化。 ■Firefoxアカウントのプロフィール画像が設定可能に。 ■Firefox Helloでインスタントメッセージが利用可能に。 ■SVG画像がファビコンとして利用可能に。 ■box-shadowのレンダリングパフォーマンスを向上。 ■[browser.newtab.url]オプションを削除。 新規タブページを開いた際、任意のサイトを表示できるようにするオプシ
Firefox 40.0がリリースされました。 本バージョンではWindows 10がサポートされたほか、不要なダウンロードからの保護機能、サジェストタイル機能などの新機能が搭載されています。 すでにFirefoxをご利用の方には自動アップデートの提供が開始されており、ヘルプメニューからアップデートすることが可能となっています。 Firefox 40.0の主な新機能などは以下の通りです。 ■Windows 10をサポート。 ■不要なソフトウェアのダウンロードに対する保護機能の追加。 ■新規タブに最近の履歴に基づくカテゴリーから興味深いと思えるサイトを表示。 ■Helloの会話にURLコンテキストを追加。 ■アドオンマネージャのスタイルを変更。(バージョンナンバーが非表示に) ■スクロール、グラフィックス、およびビデオ再生パフォーマンスの向上。(Linuxのみ) ■グラフィックブロックリスト
Windowsなどに付属しているメモ帳のようなものでは物足りず、別途高機能なエディタを導入して利用しているという方も多いと思います。 しかし、ウェブページのソースを開いたり、ページ上で書き込みを行う場合、基本的にブラウザやサイト上のツールを利用しなければなりません。 開いたソースをそのまま編集したいという場合や、長文を書き込みたいようなとき、こうした標準ツールでは満足できないことも多く、できればいつものエディタで開きたいということもあるのではないでしょうか。 Firefoxに「withExEditor」というアドオンをインストールしておけば、こんな時でもお気に入りのエディタを使ってページのソースを開いたり、テキストエリアへ書き込む内容を作成したりすることができるようになります。 アドオンをインストールしたら、まずはオプション設定を開き、利用するエディタのパスを指定します。 設定後、ツールバ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Mozilla Re-Mix』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く