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パリ五輪
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この期待値の計算を覚えると、非常にデッキが作り易くもなり、強くなります。間違いないです。 これをセンスでやってのける人もいますが、一度は期待値を使ってデッキを組んでみてください。そうすることで、センスも磨かれ「こんなもんかな?」とう感覚が確かになっていきます。 僕も初心者の頃に調べたんですが、以下のサイトがとても参考になりました。 MTGカタルナー:期待値の計算 引用させていただくと、 デッキ枚数(60)÷入れるカード枚数=A枚めくって1枚はめくれる期待値枚数 (B+Tターン)÷A=Tターン目にそのカードが手札にある期待値枚数 ※Bは先手だと6、後手で7を入れる。 といった二つの式で期待値が計算出来ます。 最初の式は、僕も確率のページでお話をさせて頂きました。 今回は2つ目の式が重要です。 特定のターンに、対象のカードが何枚手札にあるかを求めることが出来ます。 《巨大化》がデッキに4枚ある
マジックザギャザリングを始めたばかりの初心者の方が、 初めに作るデッキとしての構築論を説明します。 MTGでは通常、メタを読んだデッキ作りをすることになるんですけど。 詳しくはこちら→勝てるデッキの作り方 ただまぁ、初心者がいきなり作れるデッキなのか?ってところで、 少々ハードルが高いかもしれません。 最初は、自分の作りたいデッキを作りたいじゃないですか。 何かコンセプトを決めて、一つのテーマを貫き通して作ったデッキを、 「ファンデッキ」と呼んでいます。 強いか弱いかは、定かではないんですが。 自分のやりたいことを詰め込んだデッキが完成します。 僕は、《液鋼の塗膜》というカードを使いたかったので、 フル活用するデッキを作成したりしました→塗膜コントロールt出産の殻 コンセプトの決定 「このカードが使いたい!」というのがあれば、簡単な話ですね。 ない場合は、以下の例のようなコンセプトにしてみ
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