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2016 - 10 - 08 NOを言い続ける人生 自分の時間を確保するには NOを言い続ける事だと 改めて気付いてきた。 最近、飲み会で感じていた 違和感は何だろうと考えて グチグチと Twitter に書き連ねて 一つの結論に至った。 既に同じ方向性を向いていない 過去の時間を共有した人間と 現在も繋がっているのはシンドイ のである。 これは凄く失礼な事かもしれない けれども、同じ方向性を向かないで 距離が離れていく仲間と四六時中と SNS で繋がっているのは非常に辛い。 ある人は安定した道へ進んでいて、 酒を飲んでは叶わなかった夢の事を ぼやく。 ある人は不安定な道を歩みつつも、 好きな事ややりたい事を追求している。 仮に上記の二人が交錯しても、 たまに会う分には支障が無い。 しかしながら、いつも会っていると やはり目指している物が違うから 摩擦が生じるのだと思う。 既に終身雇用の
2016 - 10 - 08 逃げるが勝ち 社会 東大を出て広告代理店に 入った女性が追い込まれて 亡くなった話をニュースで見た。 きっと真面目過ぎたのだなと 経歴などを見て感じた。 日々、完璧を求められたのでは 無いだろうか。 【ニュースで感じた事】 企業だけの問題ではないと思う。 この亡くなった女性は完璧を 求められていたから逃げられなかった のではないかと思う。 結局、東大クラスになると、 家族が厳格であったり、 周りの空気感が異様に真面目な 印象が強い。 だから、完璧な自分を崩せなくて 逃げ場を失くしてしまったのでは 無いかと思う。 【逃げるが勝ち】 何度も言ってるが、死ぬくらい 追い込まれるくらいなら環境から 逃げる事も大事だと思う。 僕は高校時代に身体を壊して、 大学は前期で 不登校 になった。 その後、フリーター時代を経て 入った会社では適応しきれず、 ある日電話をして休むこ
2016 - 10 - 05 飲み会の目的 夏の終わりぃぃぃぃぃッぃ 夏が終わった。 秋の訪れ・感じてる。 秋になったので、 季節のイベント として旧友と集まった。 何故かそのコミュニティでは、 僕が幹事を務める羽目になる のだが、良しとしよう。 気が付いたら5軒ハシゴして 飲んで飲んで飲んでいた。 飲まれて飲んでいた。 【飲み会のスタンス】 僕は飲み会のスタンスを そろそろ固定化しようと思った。 1次会で帰るとノリが悪いとか、 つまらなかったのかな?とか 心配される。 そういうのはもう良い。 面倒臭い。 だから、飲み会は行ける所 まで行くけれども、基本的に ワンシーズンに一度しか 大きな飲み会は行かないと 決めた。 事実、5軒目まで付き合った のだけれども、最後の方は 眠くて眠くて死にそうだった。 結局、その日は海苔弁当を 買ってアトリエに持って帰って 食べて寝た。最低である。 そして、
2016 - 09 - 17 ユニバレ 最近、服装に本当に興味が無くて 全身 UNIQLO とかの ファストファッション で 良いと思ってしまっている。 だって、安いし頑丈だし、自分の体型に それなりに合う物が買えるし良い所しかない ではないか。 UNIQLO が売れるわけだ。 [プロパガンダに踊らされない] UNIQLO を着ていることがバレるのが ユニバレ と言って、一部の人の間では、 オシャレでは無い人みたいに扱われる らしいけれども、("´_ゝ`)フーンである。 以前もここで話したかもしれないが、 大学生男子が バイ トで貯めたお金を3万円の ネックレスだか何かの小物に使った話を 聞いたときに、長時間 バイ ト4回分をそれに 使うなんてすごいなと思ってしまった。 そもそも高価なブランド力のある服が売れて 喜ぶのはファッション関係の企業を中心とした 人達である。 僕は服装は体に合って
2016 - 09 - 16 敗者復活戦 人生 仕事 以前、某金融経済系メディアの テストライティングに参加したのだが、 残念ながら落選した。 それから少し時間が経ち、 一通のメッセージが届いた。 「違う選考基準で以前の ライティングを拝見ました。 姉妹版のサイトがOPEN するので書きませんか?」 僕は更にメディアに載るチャンスを 獲得した事になる。それも願っていた 経済金融系のジャンルでだ。 [最近毎日が楽しい] 月並みな日記になってしまうが、 最近、毎日が楽しい。 長く感じていなかった感情だ。 良い具合にインプットを重ねて それを吐き出す場所があって、 情報で肥満になっていない感覚だ。 アウトプットの場があり、 それが徐々に評価されているというのは とても嬉しい事だ。 [本日の日経] 本日の 日経新聞 に 働き方の事が一面で載っていた。 僕が普段提唱している、 時給の仕事はナンセンス
2016 - 09 - 13 3本の柱 これからの自らの仕事の スタイルは3本の柱スタイル で行くと決めている。 今からどう足掻いても、 まともな企業の正社員には なれそうにない。 自分の生存方法はあくまで そういった正規軍の補助装置 という役割で生きていくつもりだ。 [第1の柱:家業] 僕の大黒柱である。 これが無くなったら死ぬ。 よって、最優先事項として 家業の能力の習得やアクションを 行っている。 生活に必要な固定費はここから 出て行くだろう。 [第2の柱: クラウド ソーシング] 意外にもマネタイズに成功したのが クラウド ソーシングだ。現在はWebライティングに 参加中。約一カ月で1万円は稼げた。 某Webメディアへの連載も決まり、 コンスタントに仕事を振ってくれる クライアントにも出会い、今後は 一月に3万円くらいの収入は見込める 副収入源になっている。 できれば、この形態が続
2016 - 09 - 10 世界自殺予防デーに思う事。 本日は9/10。どうやら 世界自殺予防デーらしい。 [死にたい事は人生で何度もあった] 僕は群れの中にいて雑な扱いを受けたり、 どうでも良い事で差別されたり、 からかわれたりするような少年期だった。 その為、 能力主義 に傾倒する事になる。 中学校と高校はほぼ勉強と読書と筋トレ で過ごした。今の僕のルーティンはこの頃の 習慣があるから成り立っていると思う。 全ては能力を向上し、それにより蔑んできた 人間と違う世界へ飛び出す事だけが目的だった。 [駄目だった。逃げれば良かった。] 能力は確かに向上した。16歳~18歳の高校時代の僕は、 その当時は運動神経は無かったが、筋力が高かったので、 一般的な学生に比べると運動能力がとても高かった。 学力も基本的な部分はある程度高く、 英語もそれなりのペースで完成していたし、 駿台 予備校の高1
2016 - 09 - 09 一発屋と経済合理性の選択 素直な人が羨ましい。 最近は、素直じゃなくなったし、 割と理屈っぽい人間だなと自分自身の事を 分析している。 僕自信が完璧に合理的に行動できているかと 言ったらできていないけれども、あまりに非合理的 な事を積み重ねてしまっている人を見ると辛くなる。 [非合理的な人達] 留年し続けて学校生活をずっと延長してしまう人とか 見ていると、学費が勿体無いなぁとか思ってしまう。 一年間100万以上するのではないだろうか。 延長した場合は幾らかは知らないけど。 僕の知人に留年を重ねている人がいて、 たまたま別な友人と飲んでいる時に話題に出て、 「本人が良いなら良いんじゃないか?」 と友人が言ったけど、僕は違うと思ってしまった。 だって、大学の学費って年間100万円くらいするだろうし、 留年制度で安くなってても数十万するかもしれないし、 その学費でも
2016 - 09 - 09 ZERO to ONE www.lancers.jp ランサーズに登録した。 クラウド ワークスで順調に仕事を受注できるようになり、 小遣い稼ぎができる事が判明したからである。 また、もし クラウド ワークスのサービスが終了した時に リスクヘッジ になる為に登録した。 そもそも、 クラウド ワークスはマザーズに上場するくらいの 規模の企業なので簡単には傾かないと信じているが、 何が起こるかわからないご時世である。 [ リスクヘッジ ] いつも僕は発言している。 リスクヘッジ が大切だと。 複業のススメたる記事を書いてみたりしたのも、 やはり人間は単一の収入源に頼ると何かがあった時に 困るからである。 mugendai53.hatenablog.com 会社が傾いた時に、仮にその会社でしか使えない能力で 賃金を稼いでいた人は一気に住んでいる 都道 府県の 最
2016 - 09 - 06 スタンディング・オベーション~進化の時~ 仕事 会場(ブログ)に拍手が巻き起こった。 (気がした) どうも、数週間前までの僕は自分の事を 「半 ニート だからwww」 「セミリタイアブロガーwww」 とか卑下するような投稿を Twitter に ぶちまける日々だった。 そう、ただただ暇だった。 EXILEのメンバーだったら 「ただ、暇過ぎて......」 という曲を作れる位、暇だった。 だけれども、進化した。 まるで ピカチュウ が ライチュウ に 進化するように。 いや、 ピチュー が ピカチュウ に 進化するように。 [正直、暮らしは苦しくなかった] いつも家業家業と言っているが、 それは確かに存在しているし、 たまに手伝っていた。お金も入っている。 だけれども、無力感が強かった。 生活する為の最低限のお金は入って きているのだけど、何もやっていない感覚
2016 - 09 - 05 俺には俺の人生がある。 この前、友人とひたすら 飲み明かした夜の話。 ひたすらハシゴ酒をして 4軒目は僕のアトリエで飲んだ。 とても安定した職業に就いている 彼は彼で凄く悩みを抱えているようだった。 酒に酔った勢いで呟く。 「本当にやりたい事は、こんな事じゃない。」 誰もが抱く感情だろうし、感覚だと思う。 世間の流れに乗っかって23年くらい生きると 大学生活と言う人生最大の夏休みを終えて、 待っているのは永遠に誰かの支配下に 置かれるような生活だ。 もしかしたら、彼が 「好きな事をやれば良い」 「やりたい事をやれば良い」 と日ごろから人に言うのは、 それを叶えるのが難しい立場に なってしまったからかもしれない。 [やりたい事をやる生活] 昔読んだ本に書いてあった、 やりたい事を仕事に生きていれば、 人生の1/3が楽しくなると。 そう、仕事であるはずの 8時間
2016 - 08 - 29 意識高い系と意識低い系 世の中は面白いくらい単純で。 Twitter 一つを見てみても 意識が高い系と意識低い系で バッサリ分かれている。 [それぞれのルール] 片方では勉強する事や 国家資格を取り、社会のルールの中で 戦う事の大切さが説かれている。 高度な人だと、身体のメンテナンスに ついても言及されていたりする。 この意識が高い人達の話題は いかに高度な企業戦士として自分を 売り込み、稼ぐかが主な話題だ。 究極的には最強の戦士となり、 何かをキッカケにExitして投資家の ような身分を目指しているような方や 既に投資家になっている方が多い。 もう片方はどうか。 主に 「自分の物差し」 で生きる事が 最高だとされている。 もっと緩い生き方しようぜ! が合言葉のようだ。 こちらでは、学歴なんて必要ないとか、 正社員になんてならなくても良いとか、 プチ起業をする
2016 - 08 - 28 20XX年のビーンボール(※ネタ記事) コメディー 僕はバッターボックスに立った。 スタンドからは罵声混じりの声援が聞こえる。 「やれやれ。悪くない。」 時は20XX年。 夏の甲子園 。 僕達、春日部トレンディ―高校は 決勝戦まで駒を進めた。 僕が野球を始めたのは10歳の時。 野球人生としては始めるのが遅かったかもしれない。 だけれども、 メジャーリーグ でイ〇ローが 3000本安打 を 達成した時の高揚感が忘れられなかった。 物心がついた時に与えられた遊び道具は プラスティック・バッドだった。 父は僕によくいったものだ。 「お前のスイングには人を幸せにする力がある。 一生、素振りをし続けなさい。」 その言葉を信じて一日1000回の素振りを 欠かした事は無い。 雨の日も風の日もだ。 そして、僕は今この舞台に 立っている。 ピッチャーが振りかぶって球を投げてきた
2016 - 08 - 27 階層別攻略法[貧困化社会2] mugendai53.hatenablog.com という記事を書いた。 当ブログの中では割と反響が生まれた。 SMAP で言うところの 夜空ノムコウ くらいの売れ筋記事になった。 その中の、 はてブ コメントに 「共感できるけど、じゃあどうしたらええねん」 みたいな事を書いてくださった方がいた。 確かになと思った。解決策が無い。 なるほど、確かに現状の認識はできているかも しれないけれども、どうしたら良いのだろうと 考えさせられた。よって、今回は続編である。 社会階層別の生き方を考えてみようと思う。 そして、下流になったらどうやって生き抜けば 良いのかを考えて書いてみた。 mugendai53.hatenablog.com 社会階層について書いた記事はこちらである。 当ブログの中ではメガヒットで、 SMAP の中の 世界に一つだ
2016 - 08 - 27 これから起こる情報戦 社会 世間の流れは確実に 共有知へ向かっている。 情報の扱い方について まとめてみた。 [例えばある受験] 知っているのと知らないのでは 大きく異なる事が沢山ある。 シンプルに言うならば、 受験戦争も一つの情報戦だ。 決められた課題に対して、 如何に期限内にインプットして、 試験をアウトプットされるかを 問われる。 この試験というのも、賛否両論 あるが、内容を覚えていて、 それをペーパーテストの上で 再現するというのは、公平性を 保つために仕方が無いのではないか と最近の僕は考える。 この受験と言うのも厄介なもので、 結局は出題傾向の研究であったり、 様々な要素が重要になってくる。 塾代や教材を買うお金が必要だ。 この辺が全開の貧困化のエントリーと つながってくるのだが難しい。 教育を得られるか得られないかと言うのは やはり、家庭環境が
2016 - 08 - 26 貧困化社会 世の中全体が貧困化ブームだと 僕は考えている。 下流老人や下流青年などの本が 出版されて本屋の目立つ所に 置かれている。 こういった動きは何を意図しているのか? 国にはあまり頼らないでくださいという事 なのだろうか。それとも、社会全体の経済 レベルが落ちていきますよと示しているの だろうか。 解釈は幾つでもできるし、 見方は幾つもあるだろう。 [世の中不平等論] 僕は世の中は平等だとは全く思っていない。 簡単な身近な話で言えば、 平等だったら何故、 イジメが存在するのか。 不平等だからこそ、 優劣の差があるからこそ、 世の中は成り立っている。 学校や社会の綺麗事に 騙されてはいけない。 見た目の美醜の差、 貧富の差、社会的身分、 全ては不平等なのである。 [全てが不平等だからこそ] だが、全てが不平等で 生まれた時に様々な事が決まっている 人生に希
2016 - 08 - 24 俺の歌を聴け 最近は社会階層について考える事が多い。 世の中で華やかに生きているような スポーツ選手や芸能人だって、 普通のサラリーマンよりも金持ちだけど、 露出は激しいし、殆ど自由は無い。 実は裏でそれを牛耳っている会社や オーナーの方が偉いという事実。 中間層がこれから減少していく、 やがて消えていくかもしれないという 世の中で我々ができることは何か。 [ある日常の会話] 知人「俺はスポーツ選手とか有名人になるよりも それらの人をまとめあげるオーナーになりたいね。 その頃は何も考えずに社会論を知人とぶつけるのが 楽しくて、様々な議論のような事をしていた。 無知な僕は有名人になった方が得なのではないか と考えていたのだけれども、どうやらそうでは 無かったようだ。 [社会のセグメント] 社会は階層に分かれている。 いやいや、世の中は平等だと言える人は 学校の教
2016 - 08 - 14 多様化を願う心 社会 世の中は不思議なもので、 少数派の意見が多数派になった時に 価値が生まれると言う事がある。 今の世の中では、 一部の人間や僕が発言している ような事柄はまだまだ 受け入れられていないだろう。 [例えばこのような生き方がある] 例えば、複数の仕事や 収入源を持つ複業スタイル。 mugendai53.hatenablog.com 半分降りて控えめに 働くセミリタイアや アーリーリタイア等。 mugendai53.hatenablog.com mugendai53.hatenablog.com 社会のトレンドはどうしても 組織に雇われて給与所得一本に頼る 単一収入スタイルだ。 基本的に新卒でサラリーマンになり 定年の60歳くらいまで働くスタイル がメインになっている。 勿論、そういう生き方も一つの選択肢 なのだが、色々な生き方があっても良い
2016 - 07 - 31 食習慣が体型を作る。 色々なダイエットを試してきた。 その結果わかった事が一つだけある。 食べないと痩せる! 食べないと痩せる! [食べないと痩せる!] 食べないと痩せる。 ダイエットの極意はこれだと思う。 多くの人は何故デブなのか。 それは食べ過ぎだからだ。 昨年の初夏、僕は短期間で 約8kg絞った時期がある。 その時意識していたのは食事。 食事をタンパク質多めで炭水化物を 少なめにした。全体的に変な物を 食べないようにした。 結果的にグイッと痩せた。 しかし! 元の自堕落な食生活に戻ったら またディブなポッチャリ体型に 戻ってしまった。 つまり、食習慣が体型を作る。 本当にただ、それだけである。 その時は食事に気を付けていたのに、 ある飲み会で仲間に、もういいじゃないか と言われた勢いで食べてしまった。 意志の弱さである。 食習慣を制する者は 体型を制す!
2016 - 07 - 30 FP(ファイナンシャル・プランニング)は盾になる お金 資格試験 生活 FP(ファイシャル・プランナー) 技能士 試験についてお話をしようと思う。 FP試験は年に三回、 1月、5月、9月に実施 される試験だ。 3級、2級、1級という区分と AFP、CFPという 民間資格 の 区分が存在している。 さて、どのような事を勉強するのか。 1.ライフプランニングと資金計画 2. リスク管理 3.金融資産運用 4.タックスプランニング 5.不動産 6.相続・事業継承 こういった内容である。 大雑把に説明すると、 1のライフプランニングと資金計画は 手持ちの資金をどのように使っていくかを 計算する手法を学ぶ。 2 リスク管理 は保険である。 生命保険や損害保険について学べる。 3金融資産運用は 単元株や 投資信託 等の金融資産の 性質について基本的な事が学べる。 4タッ
2016 - 07 - 28 浪漫と算盤 人生 生活 仕事 今まで知人が起業をして失敗して 借金を抱えていく姿を見た事がある。 おそらく数百万の債務を抱えている。 他にもテレビを見て起業をして 失敗している人の姿を見て思う所 があった。 何故、多くの人は計算ができないのだろう? きっと、浪漫が先行して 算盤 が ないからである。人は大望があると、 計算力が低下するようだ。 経営の計算能力が欠けている。 それも、当たり前の計算ができずに 「こうなるんじゃないかな~?」 「こうなれば良いんじゃないかな~?」 とか考えているのだろう。 以前、起業した知人の方は 「自分がこの店を他の人に任せて、 二号店や三号店を作って 不労所得 を 得るんだ。」 と発言していたようだが、 結局はあっという間に 借金を抱えてお店を 潰してしまった。 聞いた話によると、 ロバート=キヨサキの 金持ち父さん等の本に
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