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パリ五輪
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どこでもインターネットが行えて便利なiPhoneにポケットWiFi。動画鑑賞やネットサーフィンを楽しんでいると通信制限がかかってしまった、という経験をした方もいるでしょう。 ポケットWiFiの無制限プランを併用すると通信制限を気にすることもなく、そのうえ節約に繋がる場合があるのをご存知ですか? iPhoneの通信料金プランの契約内容によっては節約に繋がる場合があるのです。 この記事では、iPhoneとポケットWiFiを組み合わせて節約に繋がるケースの紹介と、それに伴いポケットWiFiの無制限プランをいくつかご紹介します。 iPhoneにポケットWiFiを組み合わせると節約になる? iPhoneとポケットWiFiを併用すると、契約している通信料金プランによって節約に繋がる場合があります。 節約できる可能性があると書いた理由はモバイルデータ通信の利用の状況によっては逆に高く付いてしまうからです
この記事では外出先で自由にネットが利用できるモバイルルーターを厳選して紹介! モバイルルーターを1台持つことで、スマホのみならずタブレットやパソコンなど複数の端末をどこでも自由に使えるようになります。 モバイルルーター選びのポイントは、 大容量通信×ハイスピード×確実な安さ この3つのポイントを押さえたモバイルルーターをWiMAX、ワイモバイル、格安SIMから比較、紹介をします。 おすすめモバイルルーター(WiMAX)紹介 まずはモバイルルーター(WiMAX)プロバイダおすすめ3社を紹介します。 この3社ならどれを選んでもお値打ちにモバイルルーターを使うことができますよ! おすすめNo1.BroadWiMAX キャッシュバックなしで、ギガ放題WiMAX2+の月額利用料金が 3ヶ月間2,726円、4ヶ月目以降も月3,411円で使える最安値のBroadWiMAX 月額料金:ギガ放題込で3ヶ月2
WiMAX2+端末選びでW04とWX03どちらを選ぶか悩んでいる人向けに、両者を所有し利用して、どちらを選ぶべきか読者の代わりに自腹でレビュー! WX03のレビューを中心に、主に機能面でW04と比較しその違いをユーザー目線で検討したいと思います。 ドッキング中の電波を強化できるクレードルをオプションで用意するWX03か、WiMAX機能全部盛りのW04か、この記事を読めばあなたが選ぶべき端末がわかります。 WX03とW04のスペック比較 WX03 W04 対応ネットワーク WiMAX 2+ WiMAX 2+/au 4G LTE 質量 約110g 約140g ケーブル規格 microUSB USB3.0 TypeC 外形寸法mm 約H99×W62×D13.2mm 約H130×W53×D14.2mm 連続通信時間(WiMAX2+) ●ハイパフォーマンスモード:約440分 ●ノーマルモード:約60
iPadAir2にBluetoothキーボードケースを合体させてMacBookAir化にチャレンジしてみましたが、これはなかなか具合がいい。 値段も2,800円と格安ながらiPadAir2の可能性がぐんと広がった。たった2,800円でここまで世界が変わるのかと。 今までソフトウェアキーボードで入力していたが、これはもう戻れそうにない。 まだ買ってない人はぜひ検討してみてほしい。 iPadAir2専用キーボードケース お値段2,800円で素材は合成革なのでお値段なりの質感。実用性重視といえるでしょう。 脱着式のBluetoothキーボードは、マグネットのおかげで簡単に外せて、簡単には脱落しない絶妙な磁力でケースにくっついてくれます。そしてキーボードが羽のように軽い。 狭いピッチの中にキーが密集している見た目からは想像ができないくらい軽かった。これでキーの押し込み量がMacBookAirよりも
各社しのぎを削る格安SIM業界で、月額700円で高速通信2GBのサービスをパナソニックが発表しました。これはDMM.mobileを超えるサービスになるか!?とウキウキしながらリサーチしましたが、サービス内容が残念すぎてて落胆させられました。 このサービスを、パナソニックっていうブランド名だけで安心して買っちゃう人が出てきそう。 というわけで、このパナソニック「LTE Iシリーズ」の良いところと悪いところをきっちり書き出そうと思う。使い方によっては利用価値があるので、ピンポイントで当てはまる人にとってはまあまあ使えるサービスかもしれないですね。 それでも俺はオススメしませんが。 パナソニック格安SIM サービス名は「LTE Iシリーズ」今では当たり前となった高速通信が利用可能の格安SIMです。 3月末までの契約で月額料金が960円→700円になるキャンペーンのおかげで、にわかに注目が集まって
MacBookAirにWindowsを利用する3つの手段のうちBootCampとお名前.comクラウドデスクトップを利用したので、最後に「仮想化」に挑戦します。しかし、我がMacはSSD128GBしかないから仮想化するにはBootCampをアンインストールしないと容量が足りない。 今回は仮想化の前準備としてBootCampにインストールしたWindowsを綺麗さっぱり削除しましたので、忘備録として残しておきます。 笑えるほど簡単。5分程度で終わりましたよ。 過去に挑戦したWin環境構築記録 BootCamp編 お名前.comディスクトップクラウド編 アンインストール前にバックアップを忘れずに よっぽど大丈夫だと思うが万一を考えて「Time Machine」でMac側をバックアップしておきました。 Windows側も必要なデータをサルベージ。 今回のアンインストールに直接は関係ないけど、デー
利用したいアプリケーションがMacに対応していない!そうなったら手段は4つ。買い足すか、仮想化かクラウドかBootCamp! 今回は、Macユーザーにとって最もメージャーなWin環境を構築できるBootCampの利用方法と、インストールに必要なものをまとめたみた。 細かい技術的なことは抜きにしてインストールできる方法だけ書いておきます。 環境:MacBookAir2014 MacOSX Yosemite インストールに必要なもの インテル入ってるMacシリーズ。最近のものなら問題無し。 DVDドライブ 8GB以上のUSBタイプの外部メモリ WindowsOS Amazonで買える インストールイメージの製作 DVDドライブを接続して、Windowsインストールディスクをセット アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティを選択 左の一覧からWindowsインストールディスクを選
最近一気に冷え込んで、「最低使用気温15度」の封筒型寝袋では性能的にやや厳しい室温になってきました。 着る毛布と室内用の靴下で防寒していましたが、さすがに耐えきれなくなりとうとう買い増しを決意。 結論、やっぱり寝袋は最高だ! 普段布団で寝てる人も、寝袋をプラスするだけで冬の睡眠の質が上がるから是非導入してみてほしい。 寝返りしても隙間風を防いでくれる寝袋は、あなたに快適な睡眠を約束してくれるだろう。 ワンランク高い性能の寝袋を購入 以前のエントリーで購入した寝袋は「最低使用気温15度」の最安モデルだ。 真冬になったら毛布2枚追加してしのげばいいだろうと考えていたし、実行した。 だが、毛布がかさばって寝にくい、ずれると寒くて目を覚ます、毛布がある場所でしか眠れない、など寝袋としての利点をスポイルすることばかりで我慢ならず、買い増しを決意。 その際、もう1ランク性能の高い「最低使用気温12度」
回線系によくある2年契約。私自身は2年間の契約を条件に割引されるこのシステムに何も不満はありません。 むしろ2年契約後のたった1ヶ月間しか存在しない契約更新のほうが厄介です。 別にWiMAXに限ったことではありませんが、2年契約満了後はフルプライスで月額料金が請求されるのですから、更新月なんてものを廃止してくれればいいのにと思います。 結局賢いネット契約の利用方法は、2年ごとにプロバイダーを乗り換えて割引やキャッシュバックを受けることになっちゃうんですよね。 現状ではそこばかりは仕方がありませんので、ユーザーが賢くならないといけないのです。 固定回線はモバイル回線以上に縛りがひどく、3年縛りとかざらにあります。 人によってはそういった固定回線の縛りや、乗換の手間が嫌でWiMAXに乗換えている人もたくさんいます。 WiMAXも固定回線の代替ニーズを理解して、アンテナパワーの強い据え置き型のホ
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