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11月7日(土)に行われた高専カンファレンス2009秋 in 東京に行ってきた。 今回もスタッフとして参加で、前回より準備するものは多かったけど、いつになく楽しいものになったと思う。 開催2日まえに会場の産業技術高専荒川キャンパスがインフルエンザで学校閉鎖というアクシデントあって、懇親会が中止になってしまったのが残念だったな。。 まあ、スタッフとしての苦労話を書いても仕方がないので、一参加者としての感想をすこし。 基調講演:超小型人工衛星 KKS-1 『輝汐』の開発について(仮題) 会場となった都立航空高専の学生さんたちが打ち上げた人工衛星のお話。 いろんな課題にめげずに立ち向かっていく姿がとても印象に残った。 画像ファイルが100kB以上あるのに、8kのメモリで処理をするとか、ソフトウェアに関わる者としては共感する部分もあった。 特別講演:研究者への道のり - 新規人工塩基対の創製 DN
アンケートに答えてなかったので回答! <0>あなたが考える高専カンファレンスのよさはなんですか? 高専と一言で言っても、全国に50校以上。地理的にも離れているし、隣の高専ってどんなの?と聞かれてもすぐには答えられない。 高専生は技術者が多いから、基本的に知りたがり・自慢しぃじゃないかな。 そんな欲求を満たしてくれるのがいいところだと思う。 <1>今回の高専カンファレンスの反省点とその解決策 来たい人が全員来れなかったのがちょっと残念。 申し込みが埋まる早さが予想できなかったのは仕方ないと思うけど。 広い会場を押さえるのはいろいろと大変そう。 PHPの勉強会でやっているような、「初めての人」枠を設けてみるのもいいかも。 <2>今後の高専カンファレンスの方向性(大人数での開催or少人数での開催、IT系偏重問題、地方開催など)について 人をたくさん呼びたい(というかたくさんの人が来たがっている)
12/6(土) Miracle Linux社(以下ML社)で行われた高専カンファレンス2008 Winter in 東京に行ってきた。 Wikiを運営しているのもあり、今回は運営側で参加。 でもライトニングトークでも発表したりといろいろ手を出してみたり。 内容とかはITmediaでも取り上げられているので割愛。↓のリンク先みてね。 高専カンファレンスから伝播する高専生の「高専道」 前回東京開催では30人ほどだったのが、今回50人と大幅UP。しかも、募集開始24時間で当初の参加者枠45人が埋まるというハプニング。 この時点で、高専生の何かすごいものを垣間見た気がした。 さて、自分のライトニングトークはというと、鳥羽商船の卒業式をちょっと紹介したもの。 5分という限られた中で動画を流すという無謀なことをしたのは自分一人だった。 # 化学実験を行うという人はいたが。 ということでプレゼン資料をさ
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