サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
musiclife.blog.so-net.ne.jp
音楽のある生活をテーマに様々な角度から記事投稿し、日本国内の楽器人口を増やすという目標に向け取り組んでいくブログです。音楽の持つ力を信じ、音を通じて幸せな人間を創りだしていきます。 松下電器産業の高級音楽機器ブランドとして1965年に誕生したテクニクス。その45年間続いたテクニクスの伝説が今、終わろうとしています。パナソニックから正式にテクニクスブランドが年内の最終生産をもってDJ事業から撤退することが発表されたようです。上の写真は、私が1995年に購入したターンテーブルのSL1200MK3のポスターです。そこに綴られているキャッチコピー。「伝説、つづく。」というテクニクスの歴史が終わらないことを示すものとして採用されていました。しかし近年の音楽のデジタル化の波に伴い、2010年をもってその歴史に幕を閉じようとしています。私がDJを始めた1995年から見ても15年。テクニクス誕生から 45
音楽のある生活をテーマに様々な角度から記事投稿し、日本国内の楽器人口を増やすという目標に向け取り組んでいくブログです。音楽の持つ力を信じ、音を通じて幸せな人間を創りだしていきます。 昨年大晦日に発売になったベスタクスのDJコントローラーVCI-100に新しいラインナップがこの秋、加わります。このブログでもVCI-100の使用レビュー、そしてドイツで行われたフランクフルトミュージックメッセでプロトタイプのお披露目から完成形までの道のりを書いてきましたがやっとVCM-100を試すときがやってまいりました。\(^o^)/ まずやはりこのVCM-100では「オーディオインターフェース内蔵」というところに注目が当たる部分なんですが皆さんは意外に「VCI-100の上位モデル」と勘違いされてしまっているかもしれません。 しかしコントローラー部をみていただいてもわかるようにいわゆるMIX時に最低限必要
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『音楽生活 My Music Life:So-net blog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く