サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
mysound.jp
『Say Goodbye to Memory Den』 DYGL 2017.4.19(水)Release HEC-004 / Hard Enough / ¥2,500(tax incl.) Akiyama "ちゃんと相思相愛でできたというところは嬉しく思ってます" ――アップデートされたロックンロールが鳴っている傑作だと思います。これはDYGLとして本格的にやっていこうという気概の現れなのかなと。 Nobuki Akiyama:そうですね。アルバム制作まで結成から4年以上かかりましたが、その分色々なことを試したり経験する時間が持てたことは自分たちにとって必要なことだったと思います。改めて今自分たちが一番やりたい音楽をアルバムにまとめることができて、満足しています。 ――アルバート・ハモンドJrのプロデュースのいきさつは? Akiyama:自分たちの好きな作品を手がけているエンジニアの候補を
ART-SCHOOL初のB SIDES BEST『B SIDE BEST Cemetery Gates』は、ファン投票とメンバーが強いこだわりを持つ、いわゆるシングルやアルバムの推し曲以外からなるベストアルバム。驚くのはレア楽曲でも、ソングライターの木下理樹が書くメロディの美しさや、失ってしまったものへの憧憬や、儚雲美しいものへの慈しみが溢れる曲の本質がファンに長く共有され、オリジナル・アルバムでないにも関わらず、バンドの本質が浮き彫りになっているところでしょう。今回は木下理樹さんに本作を編んだ今の心境とともに、彼の音楽的な思考が伺える「最近のお気に入り」のプレイリストを作成してもらいました。ART-SCHOOLが持っているイノセンスや美意識に通じるアーティストや楽曲から、意表を突く選曲まで、ジャンルレスで「いい音楽の情報は自然と入ってくる」、その理由も今の時代だからこそむしろ新鮮に響くも
ギター&ボーカルとドラムの2ピースとは思えない迫力とユニークな音楽性を持つドミコが、昨年11月に初のフル・アルバム『soo coo?』をリリースしました。ガレージ、ローファイ、サイケなどそもそもの持ち味も残しつつ、一度聴いただけで耳に残る、さかしたひかるのクセになるボーカル、メロディのキャッチーさがさらに打ち出されているのも聴きどころ。今回は、ひかるが「もし自分がハイボールバーを開いたらかけたい曲」という謎のテーマでプレイリストを作成。そこにはどんな意図が?そしてドミコの音楽性との関連は?探りながらお聞きしました。 "でかい人だけが歌えるとかじゃないっていうところで勇気が出て来るんです。" ――今回のアルバムは1曲1曲の輪郭がはっきりしましたね。 曲単体で、その曲の形が見えるようにシンプルに仕上げて行きましたね。いい曲っていうのは弾き語りやミニマルな編成、変な形のバンドで聴かせてもいいもの
Reverence Nathan East 世界最高峰とも称されるベーシスト、ネイザン・イーストのソロ2作目となるアルバム!エリック・クラプトン、フィル・コリンズ、ヴァーディン・ホワイトら、豪華アーティストとのコラボレーションを多数収録! アルバム 14曲収録 ネイザン・イースト"自分がどんな音楽に感動してきたか、どんな曲が好きなのか、それを多くの人に聴いてもらいたい" ――ソロ2作目のアルバムとなる『Reverence』ですが、まずは制作に取りかかるきっかけを教えていただけますか。 前作『NATHAN EAST』を録り終えてすぐに構想はしていたんだよ。前作を作った時点で2枚組に相当するくらいの曲を用意していたんだが、1枚のアルバムには12 、3曲しか入れられないだろう?そういった前作に収録できなかった曲も今回の作品で使っているんだ。例えば"Lifecycle"や"Feel Like Ho
話題のアーティストに、テーマに沿った曲を選んでプレイリストを制作してもらい、音楽的なバックグラウンドやパーソナルな側面を明らかにする本企画。今回は、昨年12月に1stアルバム『Film Bleu』をリリースした期待の若手バンドFor Tracy Hyde(以下、フォトハイ)から、夏bot(Gu)、eureka(Vo)、U-1(Gu)、まーしーさん(Dr)の4名が登場します。フランス語で「青春映画」を意味する造語“Film Bleu”で括られた作品群は、虚構としての青春と事実としての青春が、儚くも美しく混ざり合い「現実的ではあるのだけれど、どこか手が届かないさま」を叙情詩的に描き出します。前ヴォーカリスト・ラブリーサマーちゃんの脱退に伴い加入したeurekaをフロントマンとする現在の編成で辿りついた、ひとつの到達点。そのフォトハイ、気になるプレイリストは・・・?
2016年ヒットを飛ばした[Alexandros]の2017年第1弾シングルは、大型タイアップ2タイトルの両A面シングル!2/1リリースに先駆けて、1/4から「SNOW SOUND」の先行デジタル配信がスタート!!「SNOW SOUND」は、桜井日奈子出演で話題のJR東日本 2016-2017 JR SKISKI CMソング!
MySoundMySoundは、月額1,280円で配信中の曲が全て聴き放題のAndroid向け定額制音楽配信アプリケーションです。アプリのダウンロードは無料、全曲試聴もOK! 音楽データが端末にダウンロードされないストリーミング形式なので、今までの音楽配信アプリで非対応だった多くのAndroid端末に対応!さらに、メモリの容量やデータのバックアップの心配もいりません。 次世代の音楽リスニングサービスを今すぐ体験しよう! → 今すぐダウンロード!
MySoundからのお知らせ09/10/02 【重要なお知らせ】 MySound一部サービス終了のお知らせ 平素はMySoundをご利用いただき、まことにありがとうございます。 この度、株式会社ヤマハミュージックメディアは、PC向け音楽配信サイト MySoundの音楽配信サービス、及び音楽SNSサービス(ユーザースペース)を終了し、 音楽情報サイトとしてサービスを継続する運びとなりました。 音楽配信サービスは2009年10月30日、音楽SNSサービスは2009年12月22日の終了を 予定しております。 サービス終了によりご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げますと共に、 これまで音楽配信、及び音楽SNSをご愛顧いただきましたことを深く感謝申し上げます。 MySoundのサービス終了・変更に関するスケジュール、及びご留意事項につきましては、
ファッションシーンで話題を呼んだFRAPBOISとのコラボからDJイベント、果てはフォロワーの存在についてまで……。衝撃の最新アルバムのリリースを控えたcapsuleにおいて、楽曲からアートワークまでをも手がける中田ヤスタカの最新インタビューを、2週に渡り掲載します!
パリ、ロンドン、ベルリン、ニューヨーク、そしてここ日本でもクラブ・キッズを中心に世界各地で爆発的に同時発生しているムーヴメント、エレクトロ・クラッシュ。一言でまとめるならば80'sニュー・ウェーブ~パンク + エレクトロといったところ。中には80'sヒップホップの要素も取り入れた楽曲などもあり、ここ数年でジャンル問わずクラブ・シーンで大きな盛り上がりを見せている。 Daft Punk、2Many DJs(Soulwax)、Busy P、Justice、Kitsuneといったフレンチ・エレクトロや、ドイツのDigitalism、Boys Noize、UKではThe Young Punx!、Space Cowboy等が代表的なアーティストであり、あのFatboy Slimもエレクトロとして認知されているほどだ。国内では、大沢伸一、DJ DarumaとDJ MaarのDexpistolsなどがシ
MySoundって何?という疑問にお答えしますMySoundで販売している音楽は、1曲99円~。もちろん1曲から購入が可能です。好きな曲を好きなだけ! もっと詳しく >>
音楽はもちろん、ファッションやデザインの世界をも巻き込んで、シーンへ新たな提案をし続けるポップユニットcapsule。彼らのニューアルバム『Sugarless GiRL』が2月21日にCDリリース・配信開始された。前作『FRUITS CLiPPER』で見せたクラブサウンドへの大胆なシフトチェンジから9ヶ月、更にハードに、そして更に魅力的になったニューアルバムについて、capsuleのプロデュースとソングライティングの全てを担当する中田ヤスタカさんに話を伺った。 ■ ニューアルバムの『Sugarless GiRL』は、前作から顕著になったクラブ的なサウンドを更に押し進めたように思います。これは前作の延長線上にある作品という感じなのですか?それとも何か新たなコンセプトがあったのでしょうか? 『FRUITS CLiPPER』ほど“変化を楽しむ”ということは考えてなかったですね。『FRUITS
クラブミュージック&ダンスミュージック:traksy(トラクシー) YAMAHA(ヤマハ)が運営するクラブミュージック&ダンスミュージックの情報サイト「Traksy」(トラクシー) クラブミュージック&ダンスミュージックの最新情報は「Traksy」(トラクシー)で。ディスクレビュー、イベント情報、インタビュー等を掲載しています。YAMAHA(ヤマハ)が運営。 はじめまして、Takuya Nakamuraです。 ということで、この度traksy.comにて色々と書くことになりました。 記念すべき第一回目のテーマは「私的打込論」と題しまして、普段ワタクシTakuyaNakamuraはいったいどうやって曲を作っているのかということを書いていき、実際に一曲作ってしまおうと。専門的な言葉もチョイチョイ飛び出すと思いますが、なるだけわかりやすく書いていきたいと思っとりやす。そして、当然ワタクシの作
クラブミュージック&ダンスミュージック:traksy(トラクシー) YAMAHA(ヤマハ)が運営するクラブミュージック&ダンスミュージックの情報サイト「Traksy」(トラクシー) クラブミュージック&ダンスミュージックの最新情報は「Traksy」(トラクシー)で。ディスクレビュー、イベント情報、インタビュー等を掲載しています。YAMAHA(ヤマハ)が運営。 2005年も残すところ1ヶ月を切りましたが、みなさんいかがお過ごしですか? そろそろパリの音楽ネタもつきてきたこともあり、この辺で自分の本分に立ち返って、Cycling'74 Max/MSPを中心としたオーディオプログラミングに関する連載を始めたいと思います。 振り返ってみると、今年もテクノロジーと音楽に関して様々な話題がありましたね。なんといっても今年もAppleの勢いが目につきました。8月には、iTunes Music Stor
今年に入って一気にブレイクしたアイドルグループPerfumeへの楽曲提供や、鈴木亜美、MEGのプロデュースワーク、テレビドラマのサウンドトラック、そして数多のリミックスワークなど、今やメディアや街中で耳にする日はないほど浸透している中田ヤスタカサウンド。そんなトップクリエイターである彼の原点であり、同時に最先端でもあるcapsuleのニューアルバム『FLASH BACK』が12月5日にリリースされる。 その『FLASH BACK』についてお送りした前回のインタビューに引き続き、第2回目の今回は、capsuleだけの活動にとどまらない中田ヤスタカワークス全般についてお聞きした。爆発的な勢いで活動の範囲を広げるその力はいったいどこから来るのだろうか。 capsule 中田ヤスタカ氏からのメッセージを再生! -----第1回目のインタビューでも少しお伺いしましたが、7年弱の間にcapsule
―今回、莉菜さんが参加されたのは『エクスマキナ』という映画のサントラですが、このデュナンという登場人物は、そもそもは莉菜さんがモデルなんですか。 Lina Ohta:それがそうじゃないんですよ!でも、そう思われました? ―はい。あまりにもイメージにピッタリだったので。 Lina Ohta:実はそれが『エクスマキナ』の音楽を私がやらせていただくキッカケになってるんですよ。細野(晴臣)さんがこのアルバムを監修するにあたって、女性ヴォーカリストを探してたみたいなんですね。でもなかなかピンとくる人が見つからなくて、どうしようか・・・という時に、私自身もお世話になってるプラダが衣装で映画に協力することになって。そこでプラダの人がたまたまこのアニメの絵を見て、私に「似てる!」って思ったんですって。それで私の事務所に連絡がきて「音楽はどうでしょうか?」って。実はそのとき録音した音源(コンピレーション盤『
クラブミュージック&ダンスミュージック:traksy(トラクシー) YAMAHA(ヤマハ)が運営するクラブミュージック&ダンスミュージックの情報サイト「Traksy」(トラクシー) クラブミュージック&ダンスミュージックの最新情報は「Traksy」(トラクシー)で。ディスクレビュー、イベント情報、インタビュー等を掲載しています。YAMAHA(ヤマハ)が運営。 去る6月21日、大学のワークショップを手伝ってくれている矢坂健司さんのはからいで、このtraksyでもすでに徳井さんがレポートしているLemurのデモンストレーションが行われた。 Lemurの第一のポイントは「マルチタッチ・インターフェイス」である。通常のコンピュータのインターフェイスは、ディスプレイ上にマウスポインタは1つしかないし、1度に複数のキー入力を受け入れることもできない。人間の指は片手だけで5本もあるのに、マウスポインタが
ひとつの出逢いがその人の運命を劇的に変えたりすることがあるが、もしかしたら鈴木亜美の今回の中田ヤスタカ(capsule)との出逢いは、それぐらい意味深いモノになったかもしれない。極端な話、これまでの自分から脱皮し、新生・鈴木亜美がここに生まれたと言っても良いほどの、変革と衝撃が今回のjoinシングル『FREE FREE / SUPER MUSIC MAKER』にはある。で、その変革と衝撃を誰よりも感じているのが鈴木亜美本人であったことが、今回の中田ヤスタカとの対談で明確となった。 --今回、中田ヤスタカさんと共演するまでは、中田さんだったりcapsuleにどんな印象を持っていましたか? 鈴木亜美:capsuleを知っていたんで、またちょっと違う世界の音楽をやっている人っていうのは知っていたんですよ。で、“join”シリーズではいろんなジャンルの人たちとやっているので、今回もまた新たなジ
クラブミュージック&ダンスミュージック:traksy(トラクシー) YAMAHA(ヤマハ)が運営するクラブミュージック&ダンスミュージックの情報サイト「Traksy」(トラクシー) クラブミュージック&ダンスミュージックの最新情報は「Traksy」(トラクシー)で。ディスクレビュー、イベント情報、インタビュー等を掲載しています。YAMAHA(ヤマハ)が運営。 みなさん、こんにちは。徳井直生です。私は昨年の10月からパリに住んでいます。日常生活に使うフランス語もままならない私ですが、幸い音楽関係の友人に恵まれ、パリの音楽事情が少しずつ見えてきました。漠然とした華やかなイメージに隠れて、ロンドンやベルリンに比べて日本からは見えにくいパリの実情をレポートできればと思っています。私のこちらでの活動についても、そのうち紹介させていただきます。よろしくお願いします。第一回目の今回は、フランス発の音楽.
矢野顕子とレイ・ハラカミの二人からなるユニット、yanokami(ヤノカミ)。ある種の異種格闘技、でもやはり史上最強ともいえるその組み合わせが発表された時、シーンに大きな衝撃が走りました。一体どんなサウンドがこの二人から飛び出すのだろう。。。?そのプレヴューとでも言うべき作品「恋は桃色」(細野晴臣トリビュートアルバムに収録)は個性豊かなアーティストたちが集うアルバムの中でもやはり異彩を放っていて、やはりこの二人の奏でる音に、現在物凄く注目が集まっています。 今回、traksyでは、MySoundでの「Big Love -instrumental-」の限定トラック配信開始を記念して、レイ・ハラカミさんにスペシャルインタビュー。ヤノカミ結成のいきさつからその制作過程、また作品の聴きどころなど、ここだけの面白いお話を沢山聞かせて頂きました。要チェックです! >>レイ・ハラカミさんのメッセージムー
ネコカミたい キュウソネコカミ 「ビビった」リリースから10年、メジャーに行って1,2年で消えなかったキュウソネコカミのニューアンセム!!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『音楽配信サイト - MySound』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く