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nanairoy.hatenablog.com
先日、また母と大喧嘩をしました💦 「また」というくらいなので まぁまぁ、よくやっている事なのですが… (決して恨み合っているわけではないのですが…) 今回の喧嘩の発端は… 母が、お遣い物を買いたいと言うので、和菓子屋さんへ連れて行った時のこと。 私は何度か訪れたことのある和菓子屋さんだったんですが、母は初めてで… 和菓子がたくさん並んでいるショーケースを覗きながら、お菓子の説明をしてくれている若い店員さんに対し、 「美味しいかどうかは食べてみないとわからないでしょ」 とか、 「あんこを使った和菓子がなんで少ないの?」 とか、 「私は羊羹やどら焼きは好きじゃない」 とか、 「今度の水曜日に改めて買いに来たかったのに、水曜日が定休日じゃ来られない」 とかとか、、 そんな事言われたって困っちゃうような傍若無人な発言が次から次へと…💧 (店員さん、ほんとにごめんなさい🙏🏻) そんな母の一方
1人の生活を始めて、はや3ヵ月が経ちました。 結婚前、一人暮らしをしていた20代の頃以来 こんなに奔放不羈な生活をしたことがなかったので まだ時々、 こんなに自由でいいのかしら… と、不安になることがあります。 そんな自分に 私の中のもうひとりの自分が 「いいんだよ、もう自分の人生を生きて」 と、言います。 「そっか、自分のペースで生きていいんだ」 と、心の声に従って 自分だけの自由な時間を満喫していると それだけで心が満たされる感覚を覚えます。 今もこうして お気に入りのソファに体を預け 西の窓から吹き込む心地よい風を肌に感じながら ブログを書いている 白いレースのカーテンが優しく波打つ 聞こえてくるのは 遠くで囀る鳥の声… やっと自分の「安全基地」に辿り着いたように思います。 「幸福」というのはものすごく深いもの だと、茂木健一郎先生は言います。 仕事をしているかしていないか 結婚して
健康オタクな私が、またやり過ぎてしまった失敗談。。 よかったら聞いてくださいませ💦 このところ動悸や倦怠感、食べても太れないといったことがあって、クリニックを受診したのですが、どこも異常なしで… 先生からは「気のせいでは?」と言われ… 「更年期から来るものですかね??」と言うと、先生は苦笑い💧 そんな時にふと自分の食生活を振り返り… 気付いたことがありました。 最近、「塩」の減りが悪い。。 健康のために塩の摂りすぎは良くないと言われますが、摂らなければ摂らないほど良いというわけではありません。 元・名古屋市立大学教授の青木久三先生は 『逆転の健康読本』で 「減塩信仰が新しい病気『塩なし病』を生み出している」 と述べています。 私の場合、特に血圧が高いわけでもないし、しょっぱいものが好きというわけでもないのに、最近、無意識に塩分を摂らないようにしていたんです💦 サラダなど野菜を食べる時
今週のお題「最近読んでるもの」 私が昨日読んだ本をご紹介させていただきます。 こちら、 今日、誰のために生きる? 作者:ひすいこたろう,SHOGEN 廣済堂出版 Amazon 今日、誰のために生きる? です。 ペンキ画家のSHOGEN(ショーゲン)さんが、アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学ぶために、タンザニアの「ブンジュ」と呼ばれる村で生活し体験した「幸せがずっと続く30の物語」が描かれています。 本の後半では、作家であり幸せの翻訳家、ひすいこたろうさんが、幸せがずっと続くブンジュ村のエッセンスを、現代の日本人がどう日常に落とし込んでいけばいいのか、具体的なワークをつけて解説してくださっています。 ブンジュ村の幸せの秘密が、縄文時代の日本人のスピリットにあったという不思議なお話もあり、自分が日本人であることを誇りに思える、そして本当の豊かさとは何かを気づかせてくれる一冊です。
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