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App Storeで有料アプリを配信する場合に必要なEINの取得手続きを行いました。無料アプリの配信を行いたい人はこの手続きは必要ありません。 手続きは下記URLを参考にしました。書き方のサンプルもあり大変参考になります。 iPhone用アプリケーションの開発・販売にはいくつかのステップが必要なのですがその中で皆さん引っかかり気味なのが、アメリカでの税務処理です。AppleStoreで販売すると当然Apple, Inc.との商取引になり、基本的には売上ドル建てで所得税はアメリカ国内の税務に従って支払うことになります。アメリカの源泉徴収税は20%ですが、申請をすれば日本在住者が日本の国税庁に源泉所得税を納める、つまりアメリカでは徴税されないように手続きできます。 Apple Store販売用EINの取得メモ 基本的には下記URLを参考にSS-4書類に必要事項を記入FAXするだけです。変えたと
iPhoneアプリを実機で動かす手順をまとめました。 証明書の作成 1./Applications/Utilities/キーチェーンアクセス.app を起動する。 2.環境設定の証明書タブを開き、OCSPとCRLを"切"にする。 3.メニューからキーチェーンアクセス/証明書アシスタント/認証局に証明書を要求...を選ぶ。 4.メールアドレスにiPhone Developer Programに登録したアドレスを入力する。 5.コモンネームにiPhone Developer Programに登録した名前(AppleIDではない)を入力する。 6.CAのメールアドレスは空白にする。 7.ディスクに保存を選択し、続ける。 8.保存場所にcを選択し、保存。鍵ペア情報で鍵のサイズ"2048ビット"を選択し、アルゴリズム"RSA"を選択し、続ける。 9.CSRファイルがデスクトップに保存される。 証明書
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