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都知事選
nara344970.hatenablog.com
またやってしまいました。 元々体の固い私は就寝前に開脚ストレッチを習慣づけてきましたが、これで腰を痛める事が二度目になります。 続けていると徐々に脚の可動域が広がり、上半身が倒れてくるので、ついやりすぎてしまいます。 初めの間は脚を無理のない範囲で広げて5分ほど座るだけが、だんだん上半身の前屈を入れ出します。 もっと曲げたくなるので正面にあるベッドの縁をつかんで手でグイグイ引き出します。 その結果、朝ベッドから起き上がろうと腰に力を入れようとするとズキンと痛みが走り、そろりとしか動かせません。 腰の動ごける速度より早く動こうとするとズキン、少しでも身体を傾けると腰が体を支えようとしてズキンと痛みが発せられるのでゆっくりとそして突っ立つ状態でしか動けません。 洗顔しようと腰を曲げようとしようものならズキンと痛み、腰が抜けそうになります。 ですから、洗面台の縁を持ち腰に力を入れない様に寄りかか
日曜日は電車バスを乗り継いで2時間半をかけて武術の稽古に向かいます。 バスが信号待ちで停車中、交差点沿いの公園で親子がキャッチボールをする様子を目にしました。お子さんは4〜5歳ぐらい一丁前にボールを両手で高々と上げてから左足もしっかり上げて豪快なピッチングフォームで座っているお父さんに投げ込んでいました。 信号待ちの間、お子さんは4〜5球を投げていましたが、さすがにボールを投げ始めて間のない彼のフォームは毎回毎回バラバラで、飛んでいく方向もバラバラになってお父さんは振り回されていました。 この子も何回もボールを投げ続けているうちに身体の動きがまとまっていき投球動作の協調性が高まりコントロールが定まっていくのだろうと微笑ましく見ていました。 ボールを投げるために重要な肩の関節は、複雑な動きを行うことで知られています。 一般的に腕を外側から挙上する際には、肩関節だけでなく肩甲骨と連動して挙がる
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