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WSLとgit 理由は単純 どうする? デモ WSLとgit WSL2を普段使っているが、大きなプロジェクトになるとgit statusが非常に遅いのがストレスになってきた。 ❯❯❯ time git status git status 0.05s user 2.60s system 44% cpu 6.010 total ❯❯❯ date '+%Y-%m-%dT%H:%M:%S.%3N' && git status && date '+%Y-%m-%dT%H:%M:%S.%3N' 2021-02-12T13:45:34.304 <snip> 2021-02-12T13:45:40.693 え・・・6秒・・・( ^ω^) 理由は単純 2021/1現在、WSL2上のファイルシステムへのLinuxのシステムコールの発行/処理は遅い事で知られている。 github.com 中の仕組みを考えてみれ
はじめに 本記事は Kuberenetes Advent Calendar 2019の17日目の記事です。 Kubernetesのリソースの中に、定期的に揮発性のあるジョブを生み出すCronJobについての記事です。 はじめに 本題 ソースを読む。 syncAll syncOne getRecentUnmetScheduleTimes cron.ParseStandard 結論 おまけ 本題 cronjobは以下のようなマニフェストで定義されます。 apiVersion: batch/v1beta1 kind: CronJob metadata: name: hello spec: schedule: "*/1 * * * *" jobTemplate: spec: template: spec: containers: - name: hello image: busybox args:
はじめに 本記事は Kotlin Advent Calendar 2019の9日目の記事です。 はじめに この記事で書くこと ①ktsファイルを書いて実行する。 ②kotlinで書いてgradleで叩く。 ③kscriptを使う。 おわりに この記事で書くこと kotlinのプロジェクトを管理していると、 いわゆる本体のアプリケーション以外にも、 DBのマイグレーションやちょっとしたデプロイスクリプトみたいな処理を書いて、 その1枚ペラの.ktファイルだけを実行したい時があったりします。 それらをコンパイルして javaで実行してもいいですが、いちいちそんなことで jarファイルを作りたくないですし、 javaのclassPath指定とかめっちゃ面倒です。 そんな時どうすればいいのか、代表的な三つの方法を書いていきます。 ktsファイルを書いて実行する。 kotlinで書いてgradleで
はじめに 本記事は Kotlin Advent Calendar 2019の1日目の記事です。 今回は前回当該ブログでも紹介しました、https://github.com/michaelbull/kotlin-resultについて事例をつけてご紹介させていただければと思います。 はじめに michaelbull/kotlin-resultの概要 どんなものなの 結果(OkかErr)によって処理をスマートに変える nullableな結果に対するエラーハンドリングもスマートに エラーに共通処理を実装してコードを簡素化に 例えthorwableな結果も安全に受け取ってエラーハンドルできる おわりに michaelbull/kotlin-resultの概要 github.com このgithubのイントロダクションが全てなのですが、 The Result monad has two subtype
はじめに この記事はCyberAgent Advent Calendarの20日目の記事になります。 adventar.org ローカルにkuberentesを立てる時、皆さんどうしてますか? うん、多くの人は minikube をたてて試していることでしょう。 github.com しかし minikube は色々なプラグインや特定のCRDが動かないなどお試しするにも難しい部分も多いです。 さて、実はubuntuコミュニティのなかで micro-k8s というものが開発されているらしいです。 MicroK8s - Fast, Light, Upstream Developer Kubernetes しかもみてください、 [FEATURES] Istio GPGPU bindings Daily builds Local storage Local registry Updates Das
はじめに この記事はGo Advent Calendar 2018の19日目の記事です。 結構今更ですが、僕は本番環境で投入しているものの、あんまり知られてないようなので改めて書いてみます。 自動DBモデリングツールxo/xoの紹介 github.com ラーメンを美味しく料理するための香辛料ではなくてですね、 xo is a command-line tool to generate Go code based on a database schema or a custom query. 動いている任意のDBエンジンからテーブルを抽出して、Goの構造体とかをコードで生成するツールです。 みなさんはどうやってから構造体を生成してますか? どーのこーのして生成しているでしょうが、hoge_countがbigint型だから〜goだとintか〜あーUNSIGNEDだからuintか〜とか考えなが
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