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買ってよかったもの
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※RAIDのところは「ファイルシステムとしてRAIDの機能を有している」場合に○とした。 こうみる限りだとZFSがいい感じに…見えるのだがどうだろうか。以下を考慮すると…Btrfsな予感。 ZFSとBtrfsは機能的に概ね同じ BtrfsがLinux kernelに取り込まれてる ZFSはライセンス(CDDL)的にLinux kernelには…× ZFSを開発してるSunが、Btrfsを開発してるOracleに買収されてる ZFSについては↓の書籍がいい感じに情報載ってました。概念の話から始まって、実運用例とか、より突っ込んだデータ構造の話とか色々。実際に見た本は表紙が緑色だった気がするが…たぶん同じ。
Androidアプリを作ったら、基本はエミュレーターでの動作確認。 その次にやるのが実機での確認。 ということで、作ったAndroidアプリを実機(Xperia)に入れて動かすところまでの流れをメモ。メモ。 Xperia側での操作を「Xperia>」、PC側での操作を「PC>」とします。 XperiaとPCをUSB接続する。 Xperia>USB接続を有効にする ※USB接続によってXperiaがPCにマスストレージとして識別されます。そのPC側で認識されたドライブを「Xドライブ」とします。 PC>以下のファイルをPC上の任意の場所に解凍する X:\CDBrowser\Drivers.zip Xperia>メニューから[設定]を起動する Xperia>続けて、[アプリケーション]を選択する Xperia>[提供元不明のアプリ]を有効にする(チェックを付ける) Xperia>[開発]を選択す
というわけで、続きです。 eclipseを起動する メニューから[Run]→[Run Configurations...]を選択する Run Configurationsダイアログにて、(1)起動するAndroidアプリを選択。(2)[Target]タブをクリック。(3)[Deployment Target Selection Mode]で”Manual”を選択して、(4)[Run]をクリックする。 Android Device Chooserダイアログが表示されるので、(1)"Choose a running Android device"を選択し、(2)リストビューからデバイスを選択し、(3)[OK]をクリックする すると、実機上でアプリが起動する!ちなみに、ちゃんとメニューの中にもアプリが登録されます。 こうやって実機にアプリをインストールしたあとは、USB接続を解除してもそのまま実
なるものがオモシロイ。 WebGoatが何かと一言でいうと、Webアプリケーションのセキュリティについて学ぶ為のツール。 具体的には ・WebGoatをインストールする(PC内にWebサーバが立ち上がる) ・ページを開くと課題(たとえば「管理者権限を奪取しろ」とか)が出される。 ・自PC内のWebアプリケーションに対して攻撃を仕掛ける。 ・課題が達成できると「Congratulation!」とほめられる。 ・課題を次々とこなしていく。 といった感じ。 一般的に脆弱性について学ぶとなると、「こういう攻撃方法があるので、こうしなさい。」という受け身な感じで学んでいくことになるが、こいつの場合、攻撃者視点で色々な脆弱性を突く体験ができるので、結果的には「どのような防御をしなければならないのか」ということが自然と学べることになる。 とまぁ、まじめな話をするとそうなのだが、出された課題をいかにクリア
rawコマンドを使ってRAWデバイスをバインドする。 # raw /dev/raw/raw1 /dev/sdc1 /dev/raw/raw9: bound to major 8, minor 33 # raw /dev/raw/raw2 /dev/sdc5 /dev/raw/raw10: bound to major 8, minor 37 # raw /dev/raw/raw3 /dev/sdc6 /dev/raw/raw11: bound to major 8, minor 38 # raw /dev/raw/raw4 /dev/sdc7 /dev/raw/raw12: bound to major 8, minor 39
32bitと64bit環境ではサイズが違うのでメモメモ。 色々な型に対してsizeof()関数を使ってみた結果は以下の通り。 OS間または32bit/64bit間でサイズが変わる型を使う場合は移植に注意が必要。
RHEL AS4カーネルの再構築を行ったのでその手順をメモ 前提条件 カーネル2.6系→カーネル2.6系へのアップデート(2.4系の場合は若干手順がことなるので注意) アーキテクチャはEM64T(x86系も恐らく同じ。ia64はブートローダ周りで違いがある) カーネルソースの入手 CD-ROM か ftp で kernel-x.y.z.src.rpm を入手し、/usr/src/redhat/SRPMS ディレクトリに配置する カーネルソースの展開 以下のコマンドを実行してカーネルのソースrpmを展開する # cd /usr/src/redhat/SRPMS # rpm -iv kernel-x.y.z.src.rpm ※kernel-2.2.16-22.src.rpm の内容が /usr/src/linux/redhat/SOURCESと /usr/src/redhat/SPECS に展
部内のドメインが3台のドメインコントローラで構成されているのだが、こいつらの時間が全て10分遅れに同期されているのでその対策として、時刻を手作業で修正したのだが、しばらくするとまた10分遅れに揃ってしまい解決せず↓最終的にプライマリなドメインコントローラをntpサーバと同期させることにした(ドメインコントローラ間の時間は自動で同期されるのです。) XPとか2003R2だと[日付と時刻のプロパティ]に[インターネット時刻]タブがあって、そこにNTPサーバを指定すればよいのだが、2003SVだとそのタブが存在しない。 以下のようにやったら設定はされるものの、うまいこと同期されず… net time /setsntp:<NTPサーバアドレス> 以下のようにすると、うまいこと行った!! net time /setsntp:<NTPサーバアドレス>,0x8 net stop w32time net
ただ、実際に設定して見ると動きが異なるモノが…。 Tomcat5.0.28のAJPハンドラに以下の設定をしたときに、maxProcessors(最大スレッド数)は設定値が有効になるが、初期起動スレッド数(minProcessors)が有効にならない。 minProcessors="64" maxProcessors="64" 何故? じゃぁこっちを設定したら…。と以下を設定すると最大スレッド数も初期起動スレッド数も指定した通りに有効になった。 maxThreads="64" maxSpareThreads="64" minSpareThreads="64" マニュアルを信じるか、目の前で動いているモノを信じるか…。後者だな。 ということで、正しくはこうか? AJP Handler 属性名 Tomcat 4.1.31 Tomcat 5.0.28 Tomcat5.5.15 maxProcess
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