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都知事選
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<< 動画「涼・宮城の夏」に抗議し、即時配信停止することを求める要請書提出〜フェミニスト議員連盟 | main | いじめ問題等対策調査特別委員会でした。 >> 昨日のフェミニスト議員連盟の要請について、河北新報でも報道されました。 タレントの壇蜜さん(秋田県横手市出身)が出演する仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会の観光PR動画を巡り、全国の女性議員ら約200人でつくる全国フェミニスト議員連盟は7日、公金で制作すべき内容ではないとして配信停止を申し入れた。 樋口典子仙台市議と岩佐孝子山元町議、伊藤美代子山形市議が県庁を訪れ、吉田祐幸経済商工観光部長に要請書を手渡した。樋口氏は「性的な表現が不快。女性が男性をもてなす表現はジェンダーの視点から重大な問題だ」と訴えた。 県には動画に関する意見が約400件寄せられ、うち9割が批判的な内容という。投稿サイト「ユーチューブ」の再生回数は300万回を
国会の場ではなかなか動かない「選択的夫婦別姓法制化」。いよいよ、司法の場で論議がなされます。 夫婦別姓を認めない民法の規定は、夫婦が同等の権利を有するなどと定めた憲法に違反するとして、男女5人が国や自治体を相手取り、別姓で出した婚姻届の受理や計約500万円の国家賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことが6日、分かった。2月にも提訴する。 原告側の弁護士によると、夫婦別姓を求める訴訟は初めて。選択的夫婦別姓制度の導入に向けた議論に影響を与えそうだ。 訴えるのは、富山市の元高校教師塚本協子さん(75)や東京都、京都府の計5人。1985年に女子差別撤廃条約を批准し、96年には法制審議会(法相の諮問機関)が選択的夫婦別姓制度の導入を答申したにもかかわらず、民法を改正しない立法の不作為で、精神的苦痛を受けたなどと主張する見通しだ。 塚本さんは「民主主義の世の中なのに、女性が姓を変えるべきだという因習に
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