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なんか人気のシリーズになってきた「教祖化メソッド」ですが、要は、インフルエンサー(プロブロガー含む)がいかにしてポジションを取っているかっていう話です。 ただ、如何せん、本質に関しては彼らは話しません。 そんなことをしたらポロポロとメッキが剥がれちゃうので。 つまり、彼らがnoteなどで有料で販売している「戦略」と呼ばれるものは、肝心な部分はゴッソリ抜け落ちているということです。 人の戦略を盗む場合は、情報発信者(や書籍の著者)が「何を言っているか」ではなく「何を言っていないか」という、「見えないものを視る」という姿勢で対峙しなければならないんですね。 ということで、まずは最近の「教祖化メソッドに関する」ツイートを。 教祖に必要な要素というのは2つありまして、それは ①共感性 ②憧れ性 です。 このマガジンを読んでくれている人は理解してくれていると思いますが、念のために順に解説しますね。
クライアントの仕事を受け、途中で契約破棄したのならまだしも、取引を完了してお金もらって終了してるにも関わらず、こういう記事を平気で書く人がいてびっくり。 さすがブロガー、インフルエンサーだなと。 インフルエンサーとしての影響力の使い方、思いっきり間違ってまっせ。 だって、この記事、双方の具体的な反省点や改善策が一切ない、ただの悪口、愚痴レベルですもん。 こんなしょうもない記事書いたら、他の真っ当なブロガーやインフルエンサーも迷惑被りますよ。 だって、企業側からしたら、彼の記事を読んで「よし!企業としてちゃんと取り組もう!」とはならないし、「彼に仕事依頼するにふさわしい企業になろう!」ともならないです。 むしろ、 「ブロガーに仕事依頼したら、後から文句や愚痴を書かれて晒される」 ってなもんですよ。 ブログやツイートでは強気なのに、対面ではへーコラへーコライエスマンで何の意見も言わず、後からゴ
アフィリエイトだアドセンスだ、と、なぜみんなブログの収益化ばかりにこだわるんですかね? ブログで自分の商品やサービスを売った方が儲かりますよ。 良い商品やサービスであれば、売れれば売れるほど信用は積み重なっていきますし、ブランディングもされていくので。 信用を獲得してブランディングが強化されていけば、SNSのフォロワーやブログのアクセスなんて勝手に増えるわけなので、そこからアフィリエイトやら何やらをやっていっても全然遅くないわけです。 むしろ、そっちの方が相乗効果的にも良いでしょう。 いや、もちろん、「ブログで稼いで有名になって、インフルエンサーになって...」という道もありますよ。 ただ、コツコツ記事を仕込んでブログで収益化できたとしても、その先にある「売れる自分の商品」って「ブログの稼ぎ方」くらいじゃないですか。 しかも、ブログの稼ぎ方を教えている人とかブログコンサルなんてゴロゴロいて
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