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関連記事を表示するプラグインは幾つかありますが、当ブログでは先日まで WordPress Related Post for Japanese という、 Yahoo! Japan が提供する 「日本語形態素解析Webサービス」 を使って投稿の内容を分析し関連する投稿を表示するプラグインを使用していました。 関連記事の適合性も高くかなり気に入っていたのですが、自分の好きな場所に表示するカスタマイズが上手く出来ず(私がヘボいから)、当ブログと別サイトでの使用を断念しました。 この 「おぼえがき」 では新たなプラグインを導入していませんが、別サイトには Similar Posts という関連記事+画像+概略を表示できるプラグインを導入。 今回は私のお気に入り、ミblog様を参考にさせて頂きました m(_ _)m 。 関連記事をサムネイル付きで表示できるWordpressプラグイン - ミblog
Fire TVには電源ボタンといった起動や終了のためのボタンが存在しません。 コンセントにつなげた時点で起動し、原則としてスリープ状態が終了となりますが、電源が完全に切れないとなると消費電力が気になりますよね。 というこ…
無料で使える情報を紹介。 WordPressを中心に使える情報を掲載。 でも本当は個人的備忘録ブログ。 WordPress にYouTubeの動画を貼り付けられるプラグインVideoPop+ WordPress の改造や拡張で先にやっておくことはまだまだあるのですが、とりあえず思いついた時に思いつた事をやると云うことで、画像と動画を lightbox 風にする VideoPop+ プラグインを入れて実験。 何でもよかったけど YouTube より以下の動画をチョイス。 以下はMetacafeの動画。 Sexy LEVI’s - Watch a funny movie here ビデオのコードを貼り付けてこのブログで再生することは問題なくできた。 次は画像のサムネイルからポップアップ。 もんだいなくポップアップ! テキストリンクからの動画ポップアップ。 Destination Calabr
無料で使える情報を紹介。 WordPressを中心に使える情報を掲載。 でも本当は個人的備忘録ブログ。 WordPressにソースコードを表示させるプラグインsyntaxhighlighter Wordpress にソースコードを表示させるプラグインを探し幾つか試したのですが、管理人の技量がないことや、たぶん Wordpress のバージョンなどで上手くいかないプラグインが多く、なかなかシックリくるものが見つけられませんでした。 そんな中、やっとこのブログで使えるプラグインを発見。 それが syntaxhighlighter です。 導入手順は以下。 SyntaxHighlighter の 「Download」 より ZIPファイルをダウンロード。 ZIPファイルを解凍し、syntaxhighlighterフォルダを pluginsフォルダへアップロード。 管理画面より syntax
WordPress のアクセスカウンター Visitor Counter を導入。 手順は以下。 Wordpress-Widget: Besucherzähler から ZIPファイルをダウンロード。 ZIPファイルを解凍し、visitorcounterフォルダを pluginsフォルダへアップロード。 管理画面より Visitor Counter Widget を有効に。 Widget で表示したい箇所に追加。 基本はこれで OK ですが、デフォルトだと Counter のタグは “h2″ なので、これを “h3″ へ変更。 触るのは visitorcounter フォルダの visitorcounter.php 。 あとは “h3″ の上の “li” にクラス名を付けて CSS で装飾。 抜粋すると以下のようなかんじ。 echo '<li class="Counter">'; if
無料で使える情報を紹介。 WordPressを中心に使える情報を掲載。 でも本当は個人的備忘録ブログ。 WordPressの記事を星マークで評価するプラグインWP-PostRatings日本語版 WordPressの記事を星マークで評価するプラグインWP-PostRatingsを別ブログに導入。 このプラグインを入れると、ブログ記事を見てくれた読者にその記事の評価をしてもらうことができるようになります。 導入は以下。 WP-PostRatings よりZIPファイルをダウンロードし解凍。 NetSphere 様より日本語ファイルをダウンロードし解凍。 wp-postratings-ja.mo だけを wp-postratingsフォルダ内に移動。 wp-postratingsフォルダを pluginsフォルダへアップロード。 管理画面より wp-postratings を有効に。 WP
無料で使える情報を紹介。 WordPressを中心に使える情報を掲載。 でも本当は個人的備忘録ブログ。 functions.php がなかったので新規に作成し、以下のコードを記述。 <?php if ( function_exists('register_sidebar') ) { register_sidebars(2); register_sidebar(array(1, 'before_widget' => '<li id="%1$s" class="widget %2$s">', 'after_widget' =>'</li>', 'before_title' => '<h3>', 'after_title' => '</h3>', )); register_sidebar(array(2, 'before_widget' => '<li id="%1$s" class="widg
このブログのアクセスカウンターは以前紹介した Visitor Counter を使ってましたが、その後に NINJATOOLS の無料アクセスカウンターに変更。 Visitor Counter に不満があったわけではありませんが、ちょっと見た目が寂しかったので・・・ こことは別のブログでも NINJATOOLS を使ってましたが、W3C の HTML 文法チェックにかけるとアクセスカウンター部分でエラーが多くでてしまうことがわかり、しょうがないので NINJATOOLS も諦めることにしました。 そこで新たに導入したのが Wordpressのアクセス解析プラグイン Counterize II です。 導入手順は以下。 WP-Counterize II よりZIPファイルをダウンロードし解凍。 日本語で使う場合はフォルダ内にある counterize-ja_UTF.mo と counter
無料で使える情報を紹介。 WordPressを中心に使える情報を掲載。 でも本当は個人的備忘録ブログ。 WordPressのpingをSmart Update Pinger日本語版で行うよう変更 WordPressのpingが飛んでるのか飛んでないのかわかりずらい為、 Smart Update Pinger というプラグインを導入。 WordPressのデフォルトのpingの場合、新規に記事を投稿するときはもとより、編集時にもPingが送信されますが、Smart Update Pingerを導入すると新規の記事投稿時のみにPingが送信されるようになります。 今回は日本語版が紹介されていましたのでそちらを導入しました。 手順は以下。 Smart Update Pingerの日本語版ZIPファイルをダウンロード。 ZIPを解凍し、smart-update-pingerフォルダを plug
無料で使える情報を紹介。 WordPressを中心に使える情報を掲載。 でも本当は個人的備忘録ブログ。 WordPressの記事画像のサムネイルをランダムに表示するプラグインRandom Image WordPressの記事で使った画像(写真)のサムネイルを、ランダムに表示することが出来るプラグイン Random Image を別のブログに導入。 手順は以下。 Random Image Plugin for WordPress ZIPファイルをダウンロード。 ZIPファイルを解凍し、randomimageフォルダを pluginsフォルダへアップロード。 管理画面より randomimage を有効に。 画像をランダムに表示させたい箇所に以下のコードを貼り付け。 <?php randomimage(); ?> これで表示したい場所に自分の好きなカテゴリの画像などをランダムに表示して、そ
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