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災害への備え
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いろいろさぐった結果。解決してくれるプログラムを発見。 さくっとgccでコンパイルして/etc/rc.localとかに書けばよろし。 $ gcc -o vmware-sync-time vmware-time.c # sudo bash Password: # cp vmware-sync-time /usr/sbin/vmware-sync-time # chmod 755 /usr/sbin/vmware-sync-time # chown root:root /usr/sbin/vmware-sync-time # vi /etc/rc.local /usr/sbin/vmware-sync-time http://coderepos.org/share/browser/lang/c/misc/vmware-time/
ことえりの自動学習機能にDictionaryTrainerというのがあるらしい。 Mail.appから自動的に辞書を生成してくれるというのだがこれのおかげでCPUの使用率が100%に。 しかも、終了しないうちにもう1プロセスあがったりしてくれて大変迷惑。 これを起動しないようにするためにはTerminalを開いてDictionaryTrainerのパーミッションを落とせばよい。 $ sudo bash Password: # cd /System/Library/Input Methods/Kotoeri.app/Contents/Support # ls -l DictionaryTrainer -rwxr-xr-x 1 root wheel 186736 1 14 2008 DictionaryTrainer # chmod 600 DictionaryTrainer # ls -l
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Linuxでシリアルコンソールを使えるようにするためのメモを作ったので転載。 GRUBの出力を変えるため以下の2行追加してsplashimageはコメントアウトする。 kernelにシリアルコンソール用の引数を追加する。 # vi /etc/grub.conf default=0 timeout=10 serial --unit=0 --speed=115200 --word=8 --parity=no --stop=1 terminal --timeout=5 serial console #splashimage=(hd0,0)/boot/grub/splash.xpm.gz title Fedora Core (2.4.22-1.2199.nptl) root (hd0,0) kernel /boot/vmlinuz-2.4.22-1.2199.nptl ro root=LABEL=
RedHat系のインストールで標準ではないドライバ(非GPLまたは新しいデバイス)の場合はドライバディスクを作って上げる必要がある。たいていの場合は、imgファイルをddまたはrawwrite.exeで書き込んであげればよいのだけど今回もらったドライバはたくさんのkernelに対応するため大きすぎた。ということで再パッケージを試みた。ドライバディスクはMS-DOS(FAT)形式のフォーマットでよい。肝となるのはmodules.cgzというファイルで.oまたは.koをcpioでアーカイブしてgzipで圧縮したファイルである。 modinfo モジュールの情報(テキスト形式) modules.cgz kernelモジュール(.oまたは.ko)を圧縮したもの modules.dep モジュールの依存関係 pcitable PCIテーブルの情報 rhdd-6.1 ドライバの名前(互換のために存在す
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