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最新号 KINO VOL.04 今、時代劇がおもしろい! 今、時代劇が全盛である。特異な視点から見事に戦国時代の人物群像を描き切った山田芳裕の『へうげもの』、エロスと死を描きつくす山口貴由の『シグルイ』、さらに信じられないほどの表現力で武蔵を造形し続ける井上雄彦の『バガボンド』…! これほどまでに時代劇の傑作がそろった時代もないだろう。『乱』をはじめとして時代劇コミック誌も数誌が刊行され、まさに百花繚乱の状態である。 いったい時代劇の何がこれほどまでに作家を、そして我々を魅了するのだろう。今号の『KINO』は、この時代劇の魅力と魔力を見極めんものとして企画された。 微力ながら、うまく時代劇の魅力が一刀両断できれば幸いである。 インタビュー 山田芳裕 異色『へうげもの』の美意識 ......pg.8 山口貴由 残酷『シグルイ』で新境地 ......pg.32
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