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フリーランスの経費と種類一覧【経費にできるもの】 フリーランスデザイナーとして主に仕事で使う経費を項目ごとにまとめてみました。ここで書いている勘定科目で仕訳し、確定申告も問題なくクリア。税理士の先生チェックもクリア。 大きく値段が上がる勘定科目は「交際費(会議費)」と「消耗品費」らしいので、この二つは多めに振り分けても大丈夫かと思われます。つまりは「説明がつくならなんでもOK」というのが経費のルールらしいので、大雑把でも心配しなくて全然大丈夫。 【News】持続化給付金は「売上高」(課税対象) 特別定額給付金の10万円は非課税(事業主貸)ですが、フリーランスが受け取れる「持続化給付金」100万円は課税対象です。給付を受けたみなさん、経費使わないと所得税で持ってかれちゃいますよ! 食費(外食、会議、接待など) 仕事の打ち合わせで食事をしたときや、仕事へ出かける時に立ち寄ったコンビニでドリンク
経理が苦手な人は科目名を見ただけでうんざりするであろう経費関連。私はオンライン経理ソフトfreeeを使っているので少しは楽ですが、勘定科目に迷うことは多々あります。今回は2019年度の経費をfreeeで仕訳した勘定科目について総ざらいしてみたいと思います。 フリーランスデザイナーの方ならだいたい同じような項目で仕訳ができると思うので、勘定科目で迷っている方は参考にしてみてください。わからなければ最初はとりあえず「雑費」で処理しておけば、後でいくらでも書き換えできますよ。 一応、仕訳内容は税理士の先生にチェックしてもらってるので、ここで書いてる内容はそのまま使えるはずです。先生から言わせれば、freeeはめっちゃ賢いらしいです。私も1年目はわからないことが多く、結構適当にやっていましたが、ちゃんと綺麗に複式簿記の形になってるらしいです。 freeeでの確定申告の手順はこちらへ(2020年更新
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