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Windows VISTA から登場したWindows Aero(ウインドウズ・エアロ)という効果。VISTAの時代では中途半端な透明化ウインドウや、まるで役に立たない3Dフリップなどで、派手なだけで意味不明と笑われたものですが、Windows7になってチョイと様子が変ってきました。 Windows7を半年間使ってみて、一番便利だと思ったのはあのタスクバーですが、次が今日ご紹介するエアロスナップです。エアロスナップというのはウインドウのタイトルバー(ウインドウの一番上の名前の書いてある場所)を画面の端に持っていくと自動でウインドウのサイズが最適化される機能です。 一番簡単(?)なのはタイトルバーを画面の上に貼り付けるとウインドウが最大化する機能です。でもこれは以前からタイトルバーのダブルクリックで実現されていたので、こちらの方が手になじんでいますよね。しかも最近のワイドディスプレーは横幅が
Gmail唯一の欠点 大きな容量と携帯やiPhoneとの連携でも便利なGmailを使っておられる方も多いかと思います。私も仕事や個人のメールをすべてGmailを使って管理しており、パソコンのメーラーは久しく使っていません。Gmailを使うことによってどこにいてもネットにさえつながれば、過去のメールを含め、自分のメールが全て見ることができるのはやっぱり便利です。 そのためにはGmailで『POP3を使用したメッセージの確認』という機能を使って、そのほかのメールサーバーに届いたメールをGmailに取り込みます。 Gmailは自動で登録されているPOP3サーバーへメールの確認に行ってはくれるのですが、そのタイミングはGmailまかせで、インターバルを設定することはできません。メールサーバーにメールが届いていても、Gmailがチェックに行ってくれるまではメールは受信したことにならないのです。 そこ
ハードディスクのSSDへの換装が無事完了しました。まっさらのSSDにはOSが入っていませんから、当然起動しません。さっそく ubuntu をインストールします。 前回はよくわからないまま ubuntu 9.04 の日本語Remix をインストールしたのですが、今回は ネットブック用の Netbook Remix をインストールすることにしました。何でも Atom プロセッサに最適化されているようです。 日本語 Remix じゃないと日本語が使えないのでは?と心配したのですが、インストールをするときに日本語を選択すれば、ちゃんと日本語版がインストールされるようです。 USBメモリからインストール 前回は USB-IDEアダプタ を介してお古のデスクトップ用のDVDドライブを接続してインストールしたのですが、 こちらのブログを参考にしてUSBメモリを使ってインストールすることにしました。 イン
Ubuntuのある日々の松本さんからコメントをいただき、さっそく Ubuntu 9.04 jaunty jackalop の Netbook Remix を 入れ直しました。ダウンロードしたイメージファイルは保存してあったので、DiskImageWriter でもう一度USBメモリに書き出し、さっそく再インストールです。 せっかく構築した環境ですが、もう一度最初からやり直しです。でも私のような Ubuntu 初心者はもう少し理解できるようになるまで、基本的な設定は何度も繰り返した方がいいんです…と強がる。 今まで 9.04 jaunty には xserver-xorg-video-psb というドライバが対応していなかったため、泣く泣く 8.04に戻していたのですが、5月13日(昨日ですね)付けでそのドライバがアップされたそうなんです。なんと情報の早いこと。しかもわざわざコメントを入れて知
マクロは敷居が高い? EXCEL には非常に高度なマクロ機能が備わっており、かなり本格的なシステムも作り上げることができます。その代わりにプログラムの教育を受けていない一般のユーザには少々敷居が高いのも事実です。またEXCEL は標準で非常に高機能なため、そのままで相当の事ができますから、あまりマクロの出番も無いのかもしれません。 でも以前ご紹介した、『マクロの自動記録機能』や『マクロをツールバーに登録』くらいの事ならばそれほど難しくもありませんし、EXCEL の使い勝手が格段に良くなります。 しかしこれを EXCEL2007 でやろうと思ったら・・・ あれれ・・・メニューのどこにもマクロに関する項目がありませんよ。どうしちゃったんでしょうか?2007ではマクロは使えないのでしょうか?そんなはずは・・・ EXCEL2007 で マクロを使えるようにする さて、EXCELをカスタマイズします
エクセルで社員の一覧表を作る 社員やメンバーの一覧表を作ることってよくあります。さまざまな理由で年齢を調べる必要があることがあります。子供のスポーツクラブなどでも団体保険に加入するのに全員の年齢を書かなければならないことがありました。子供の場合は学年でなんとかわかるのですが、大人はそうはいきません。いちいち数えるのも大変ですし、その表を印刷するたびに誕生日を超えた人がいないかどうかチェックしなければなりません。 そんなときのためにエクセルには年齢(経過年数)を計算する便利な関数があります。今日はこんな便利な日数計算の関数の説明をしましょう。 datedif関数で年数計算 datedif関数といって、指定した二つの日付の経過年数などを計算します。 書式は = datedif ( 日付1 , 日付2 , "y" ) と書きます。 日付1から日付2までの経過年数を計算しますから、年齢を調べる場合
無料で使えるMicrosoft純正バックアップソフト MicrosoftはWindowsを便利に使うための追加ソフトをいろいろと公開しています。その中の一つがこのSyncToy2.0で、二つのフォルダを指定して、その中身の同期を取るソフトです。データのバックアップに使ったり、ノートパソコンとデスクトップパソコンのデータを同じにしておきたいときに使います。うれしいことに無料です。 私は従来よりシェアウエアの同期ソフトを使ってきました。昔は無料ではあまり良いソフトは無かったんですよね。今ではこのSyncToy2.0以外にもいろいろとあるようですが、やはりMicrosoftの純正というところが安心感があります。XPとVISTAに対応し、さらに64bit版にも対応しています。 SyncToy2.0はこちらからダウンロードできます。日本語には対応していませんが、それほど難しい設定は必要ありませんから
大きな一覧表は眺めるのが大変 この表のようにいろいろな小項目や小計を含んだ大きな表を作ることがあります。えっ?大して大きくないって?まぁサンプルですからご容赦ください。作るのが面倒だったもので(+_+)\バキッ! ここでは「あれ」「それ」「これ」の3項目しかありませんし、都市も「名古屋」「東京」「大阪」の3つしかありません。しかし項目が10を超えたり、都市が50もあったらもう大変。途中に「関東」「東海」「信越」なんて中分類もできるかもしれません。こんな表を素早く眺めて問題点を見つけやすくするにはどうしたらいいのでしょうか? この表のように合計欄に色を付けてみるのも一つの手ですが、名古屋と大阪の合計を比較するには目がキョロキョロしてしまいそうです。 グループ化で大きな表をたたんでみよう エクセルには項目のグループ化という機能があります。詳細項目をグループ化して一時的に非表示にすることができる
ひょんなことから始まったプラモライフ。今ではどっぷりハマッテしまい、模型三昧の日々・・・ ノンストップ・モデラーのNeoが今日も作り続けます。タブン(+_+)\バキッ! ホビーショップ モケモケです。本日は、 アーマーモデリング 11月号 特集’冬季表現を極める’ ¥1380 今回も濃い内容です。冬季迷彩の塗り方、グランドワークなど大変参考になります。 関西AFVの会レポートには、とこやさん、ホワイトタイガーさん、NEOさんの写真も掲載 されていました。 スケールアビエーション 11月号 特集’空母艦載機’ ¥1380 作例のレベルが高いです。個人的にツボな物がたくさん有りました。オススメ。 ファインモールド 1/35 FM16LM 九五式軽戦車「ハ号」指揮車型 ¥4064 ロストワックス製ハチマキアンテナが入った指揮車型です。 限定生産品ですでに
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