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吉岡正晴「今日はジェームス・ブラウンにおけるファンクの誕生という一つのテーマを達郎さんから頂いて、それを時系列でご紹介いただきます。」 山下達郎「正確にいうとジェームス・ブラウンが、我々がファンクと呼んでいるものに変わっていった時代が60年代中期くらいからですが、その音楽的な変遷を、短時間で。ジェイムス・ブラウン以外のファンクまでいくと語ることが多すぎて。また音楽的な構造についても少し紹介します。」 山下達郎「初期のジェームス・ブラウンは、本当に50年代的な、例えばリトル・ウィリー・ジョン(Little Willie John)とかそういうブルースシンガーの影響がすごくあったんですけれども、それがだんだん独自の世界になるんですが、まずはワンコード化。コードが一個しかないという。ダンスをより中心にするのと、ステージでの観客とのインフルエンス、変化がなくて押して押して押しまくると。それによって
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