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日頃感じている社会問題や自然環境、動植物のことなど、雑多なことを綴ります。蜘蛛は嫌われがちな生き物ですが、ブログ主は蜘蛛大好き人間です。 私は若い頃から自然保護活動に参加してきたが、それで痛感しているのが政官業の癒着による国民の騙しだ。それに加担しているのがマスコミと御用学者だ。自然破壊の多くは大型土木公共事業によるものなのだが、その大半は必要性が乏しく、むしろ弊害の方が大きい。たとえばダム。利水のためにある程度のダム建設はやむを得ないとしても、必要以上に造り続けてきた。その結果、ダムを造ったことで洪水被害が生じたり、魚の遡上を妨げたり、河川の生態系を破壊したり、海岸線の後退を招いたり・・・。その弊害を解消しようとしてさらに新たな公共事業を考え出すのだが、その場しのぎでしかなく悪循環に陥る。 彼らは「必要ない」ものを「必要」としなければならないので、いろいろ理由を考えだす。水が足りない、洪
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