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私は、小さい頃から元気と丈夫が何よりの取柄という人生を送ってきましたが、3月下旬、立川市錦町の自宅マンションエレベーター内で、脳出血を起こし倒れました。 幸い、近所の方が119番通報してくれ一命をとりとめました。しかし、左半身に麻痺が残る中途障がい者になりました。 コロナ禍で医療逼迫が起こっている今であったら助からなかった命かもしれません。事故や病気で命を失ったり、障害を負った人生を送ることは誰にでも起こりうることです。 自分自身が健康な時は、障がいについて理解があると思っていました。しかし、その理解は、どこか他人事だったと正直感じています。自分自身が障がいを負って、改めてこの社会は、障がいがない人を基準に作られている、障がいと共に生きることは大変なことだと実感しました。 私はこれまで、「共に生きる社会」を創りたいと活動してきました。今私は私自身が訴えてきたことを当事者として受け止めなくて
ジェンダー平等推進本部は16日、国会内で会議を開き、性暴力被害の実態に即した刑法性犯罪改正を求める市民団体「刑法改正市民プロジェクト」(※)からヒアリングをしました。 性暴力被害者支援法案については、プロジェクトのメンバーから、24時間365日体制の実現などワンストップ支援センターのさらなる拡充、性教育の重要性、根拠法の必要性などの話がありました。 刑法改正をめぐっては、「だれひとり取り残されない刑法改正」を掲げ、刑法改正について議論する法制審議会のメンバーに当事者が入るよう求めていくこと等について話がありました。野党が2018年に衆院に提出した「性暴力被害者支援法案」は、与党の同意が得られず審議されないままですが、あらためて法成立に向けて努力していくことを確認しました。 18日には、法務部会のもとに「性犯罪刑法改正検討ワーキングチーム(WT)」(座長・寺田学衆院議員、事務局長・池田真紀衆
大河原まさこ 1953年生 横浜市出身 フェリス女学院中学・高校卒業(72) 国際基督教大学(ICU)卒業(ss20期) 東京都議会議員(3期10年) 東京・生活者ネットワーク代表委員(99から05) 市民シンクタンク、環境NPOなどの理事を歴任 2007年参議院議員(民主党)東京選挙区1位当選 食品安全、都市農業、ダム問題、子どもの権利、原発ゼロ、TPP 等の問題に取り組む。 2017年衆議院議員 2021年10月衆議院議員選挙で2期目の当選(東京比例代表) 2022年 立憲民主党東京第21区総支部長 所属委員会 ◎決算行政監視委員会(理事) ◎消費者問題特別委員会 党務・議連等 ◎ジェンダー平等推進本部副事務局長 ◎SOGIに関するPT座長 ◎共生社会の実現にむけた認知症施策推進議員連盟幹事長代理 ◎協同労働推進議連(ワーカーズ議連)幹事長代行 ◎障害者の自立と政治参加をすすめるネット
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