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ロンドン五輪で史上初の金メダルなしに終わった柔道男子の日本代表監督に、00年シドニー五輪100キロ級金メダリストの井上康生氏(34)が就任することが31日、全日本柔道連盟(全柔連)関係者の話で分かった。吉村和郎強化委員長は篠原信一監督(39)の続投を強く支持していたが、10月に入り篠原監督が辞意を固めたため、方針が変更された。女子の園田隆二監督(39)は留任する。5日にも指導陣が発表される。 関係者によると、ロンドン五輪直後は吉村強化委員長の意向もあり、08年北京五輪後から指揮を執った篠原監督も続投に前向きな姿勢を見せていた。しかし、金メダル0という歴史的な惨敗にもかかわらず強化体制が維持されることへの周囲の反発は予想以上に大きく、篠原監督は10月に入り辞意を固めた。約2週間にわたる説得も行われたというが翻意には至らず、首脳陣は方針を転換。白羽の矢を立てたのは、ロンドンでコーチを務めた井
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