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初めまして。中山順司と申します。 腹にタプタプの脂肪を抱える、46歳のオッサンです。 私は娘が大好きでして、娘(当時中1)を愛するがあまり勢いで書いた「お父さんがキモい理由を説明するね」という記事が空前絶後にバズり、同名の書籍まで出してしまいました。 現在、娘は高校2年の17歳。思春期ど真ん中なので、なかなか私と会話してくれません。それどころか、写真さえ撮らせてくれないのです。どうやら私は汚らわしい存在のようです。 家庭環境にもよるでしょうが、一般的に女子は中学生になると途端に父の構えるカメラの被写体になることを毛嫌いします。赤ん坊→幼児→小学生と続いてきた家族写真(思い出)は、思春期突入とともに激減してしまう。家族写真の撮影&保管係である父親にとって、これは由々しき事態です。 そんな悲しい状況に陥らないためにどうするか。陥ったときにどう突破するのか。「お父さん、ちょっとやめて!私を撮らな
“オトン”なビジネスマン、第6回は、IT会社を経営する西田 祥さん(39歳)です。なんと6人のお子さんがいる8人家族。「子どもが増えるたびに気づくことがあるんです。」と語る西田さんは、2番目の子に対しては「えこひいき」なんだとか。 ―今の時代、お子さん6人というのはすばらしいですね(笑)。 あははは。もともと3〜4人は授かりたいなと思ってはいたのですが、気がつけば6人になっていました(笑)。出産は女性にとって、とても大変なことです。長い間子供をお腹に抱え、不自由を余儀なくされますし、産むときは、激痛でしょうしね。産まれた後も、幼児には手間がやたらと掛かるので、とにかく大変です。だから「もう産まなくていいよ」とその時は思うんですけど、産まれてから2年くらい経つとやっぱり小さい子どもは、かわいいなって。そうなってくると、家内と「もうひとりいてもいいよね」という繰り返しで子供が増えていきました(
お父さんの絵本ガレージ 【第5回】輝く!絵本ガレージ大賞!! こんにちは。今回は「第5回、輝く!絵本ガレージ大賞!!」の発表です。 この1年、「絵本ガレージ」…続きを読む
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