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買ってよかったもの
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ごぶさたしております(謎)そして電子書籍ねたです。 さてですが、「電子ペーパーで読む」電子書籍はこの1年間技術的にも営業的にも止まっていたかの状態でした。 それでも需要のある北米では新しいE-INKを用いた端末が発表されました。 日本に目を向けると、楽天(kobo)やらamazonやらが日本市場に興味を持ち始め、端末の単価だけは下がりましたが、 コンテンツ的にはiOSやAndroidの汎用端末上でのみ読める電子書籍が主流です。 はっきりいうと眼精疲労になりにくい電子ペーパー端末では読めない電子書籍が一般的です。 E-inkでの汎用端末が出ればいいのでしょうが、秒表示ができる電子ペーパー腕時計すら 発売できないほど、リフレッシュに難のある電子ペーパーでヌルヌル感が全て(謎)の iOSやAndroidの汎用端末を企画するメーカーはやっぱでてきません。 現状では唯一の可能性として、Android
神奈川、東京を基点に風景やイベント撮影したもの、更に電子書籍の話題で構成します。古めの記事はソネフォトからの自動移行のため縦長画像が寝てたりしますが、ご了承ください。 電子書籍のメリットの1つに片手で読める点があります。 両サイドにページ送りキーがあるkindle3は正に最適ですが、満員電車内で読むとさすがに目立ち、 そのうえ画面とその周りがほぼフラットで視野角180度ですからエロ本など読めません(読んでないけど)。 このため日本サイズ(謎)の sony reader PRS-350を持参してます。 ドット密度はPRS-350,kindle3,kindle DXの順に 200dpi,167dpi,150dpiとなりこの差は大きい。 またエロ本を堂々と読みたいときはポメラDM20の覗き見防止シートが使えそうです(謎)。 しかし5インチは普通に読むと狭すぎます。ところが横長にするとkindle
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