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買ってよかったもの
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一年以上前、smartのCurrent_Pending_Sectorの値が2となり、ディスクに不良セクターが発生していました。 その時は、ネットで対処方法を調べて、その対処方法を試してみたのですが、思うようにいきませんでした。 以下のような手順です。(この手順の詳細は、他サイトを参照してください) 1. 該当パーティションをfdiskで調べる。 # fdisk -lu /dev/sdb 2. 該当ボリュームをdfで調べる。 # df 3. ブロックサイズをtune2fsで調べる。 # tune2fs -l /dev/VolGroup01/LogVol00 4. 問題のLBAがどのブロックに含まれるか計算する。 b = int(( L - S ) * 512 / B ) b = File System block number B = File system block size in by
(前回) MediatombをビエラのDLNAサーバとして使った場合、直接ファイルを再生する(バイト・レンジ・シークを使う)と早送りや一時停止で映像に復帰できない(ビエラ側の)バグがあることは前回に説明しました。 そこで、Mediatomb側にパッチを当てることでタイム・ベース・シークを可能にし、Mediatomb側からはトランスコードで映像を送信することで対応できることがわかりました。私は既に対応して半年以上ですが快適に使用できています。 まず、ここから Add time-based seek capability to transcoded streams というパッチをダウンロードしてMediatombに適用します。 次に、トランスコードの設定ですが、いろいろ細かいのと各自のやり方があるので方法は任せます。 ただし、標準の引数 %in %out の2つに加えて %seconds が追
少し前、なにげにググっていたらrecpt1にhttp版があることを知った。recpt1にhttp版パッチをあてることで、VLCから地デジやBSのチャンネルを指定して直接番組をストリーミング受信できるようになるとのことである。 パソコンを置いてある部屋にはアンテナの同軸ケーブルが来ていないので、これでやっとパソコンからテレビを見れるようになる!と思い、さっそくパッチを入手して適用してみた。 が、しかし、うまくいかなかった。仕方ないので、ググってみると同じようなパッチが他にも存在することが判った。 そこで、別のパッチを適用してみたけどやはりダメだった。 う~ん、原因がわからん。 で、最初のパッチと後のパッチを見比べるとビミョ~に違っている。そこで、それぞれのパッチを組み合わせてみることにした。 で、やっとのことでVLCからrecpt1に接続して地デジとBSを見ることができるようになった。 re
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