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都知事選
peccu.hatenablog.com
org-mode内でソースコードを編集するときのメジャーモードを指定できるようになっていた。 org-mode8.3から変数org-src-lang-modesで設定できるようになったとのこと orgmode.org 例? このようなorg-modeのテキストがあって * sum header #+BEGIN_SRC web <!doctype html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"/> <title>タイトル</title> </head> <body> <h1>タイトル</h1> </body> </html> #+END_SRC #+BEGIN_SRC (モード名)から#+END_SRCの間で"C-c `"(M-x org-edit-special)を押すと、 別のウィンドウで指定したメジャーモードのバッファが開いていた
下記エラーが出てtjpファイルに書き出せなかったので、ox-taskjuggler.elを少し修正。 org-taskjuggler--clean-id: Wrong type argument: char-or-string-p, nil --- ox-taskjuggler.el 2016-05-19 20:11:08.000000000 +0900 +++ ox-taskjuggler.el~ 2014-10-12 14:10:23.000000000 +0900 @@ -505,8 +505,7 @@ ;; If an id is specified, use it, as long as it's unique. (if (and id (not (member id unique-ids))) id (let* ((parts (org-split-string (org-el
ローカルの容量を食うのは死活問題なので、ディスク未接続時にスナップショットをローカルに作る機能を停止した。 sudo tmutil disablelocal man pageに記載あり TMUTIL(8) BSD System Manager's Manual TMUTIL(8) NAME tmutil -- Time Machine utility SYNOPSIS tmutil verb [options] DESCRIPTION tmutil provides methods of controlling and interacting with Time Machine, as well as examining and manipulating Time Machine backups. Common abilities include restoring data from b
BFGという、高速版 git filter branchを見つけた。 rtyley.github.io GitHubのHelpにも記載がある。 Remove sensitive data - User Documentation jarファイルをダウンロードして、java -jar bfg-x.y.z.jarで動く。 ファイルとフォルダの削除例。事前にmirrorでクローンが必要。 git clone --mirror somerepo somerepo.git java -jar bfg-x.y.z.jar --delete-folders .idea --delete-files '*~' somerepo.git 複数のフォルダやファイルが一度に消せなかったので、フォルダとファイルを一組づつ消して回った。速い。
github.com 概要 複数のリポジトリに対してまとめてgit statusを実行したり、各リポジトリに任意のコマンドを実行することができます。 使い方 % gr +@work path/to/repo path/to/some/repo % gr @work status path/to/repo Clean @work path/to/some/repo 2 modified @work @workの部分は好きに名前をつけられます。補完もあります。複数の名前があればgr statusでまとめてstatusを見ることもできます。 コマンドのインストール npm(Node.js)を入れてnpmで入れる。 npm install -g git-run 補完のインストール % echo 'which gr >/dev/null && . <(gr completion)' >> ~/.zs
M-x ediff-regions-wordwiseで二つのリージョンをediffで比較できる。 このコマンドは単語単位の比較だが、行単位でよければM-x ediff-regions-linewiseが利用出来る。 使い方 M-x ediff-regions-wordwise バッファを二つ選ぶ。(同じバッファ内で比較するなら、同じバッファを二回選ぶ) リージョンを選択してC-M-c(exit-recursive-edit)、リージョンを選択してC-M-c。ediffで差分が表示される。 リージョン選択中に中断する時はC-](abort-recursive-edit)。それぞれrecursive-editを完了したり中断したりするキーバインド。 ediff中 n/pで差分を移動 qで終了 参考にしたところ EmacsWiki: Compare Regions stackoverflow.c
TL;DR npm set progress=false npm install whatever-you-want npm installのプログレスバー表示が遅いらしい。 発端 Want to speed up `npm install`? Disable the progress bar for a massive speed boost pic.twitter.com/yau4DiwYD2— Gavin Joyce (@gavinjoyce) January 26, 2016 npmのIssue github.com 倍近く時間がかかっている。確かにプログレスバー表示を止めたら実感できるほどインストールが速くなった。
Emacsをフルスクリーンで使っているのと、windows.elを使っているのでemacsclientを呼ぶとウィンドウの状態が壊れる。 あとC-x # (server-edit)を忘れてとじ忘れるのでemacsclientを使うときはあたらしいフレームを使うことにした。 詳しくはsyohexさんの記事がわかりやすいと思う。 syohex.hatenablog.com -nの終了を待たないオプションと、-c新規フレームを作成するオプションをエイリアスに書いた。これでC-x #を忘れてもターミナルはすぐプロンプトが帰ってくる。 フレームを閉じるのはC-x 5 0。 alias ec='/Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/bin/emacsclient -n -c' フルスクリーンの方のフレームでウィンドウ構成が変わるので、そのときはC-c <righ
Git Flowにならって開発していて、フィーチャーブランチをGitBucket上でプルリクとして扱っている。 GitBucketでマージする運用のため、ローカルのブランチが残ってしまう。 実行するコマンド % git branch --merged=develop | grep -v develop | grep -v master | xargs git branch -d developにマージされたブランチが列挙されるので、それをxargsでブランチ削除している。 developにマージされたブランチが存在しない場合の処理は気にしていない。 stackoverflow.com
Inkscapeを入れていないので、QuickLookを選択した。 そもそもはjs-sequence-diagrams by brampで吐き出したSVGを非対応のドキュメントに貼り付けたかった。 oneliner コマンドつないだだけだけど。 qlmanage -t -s 2000 -o . generated.svg && convert generated.svg.png -trim generated.png && open generated.png generated.svgをgenerated.pngに変換する(幅2000pxに出力して、余白部分を消してPreview.appで開く) ImageMagickが入っていなければconvertの部分を消せば余白は残るがpngには変換できる。Preview.appで選択して切り取れば良い。 Referenced Links 変換する
Macで3本指タップするとカーソル位置の単語の辞書を引くことができる。 リンクだとそのページのプレビューになる。 これがEmacsバージョンアップで再び動くようになった。 Emacs Mac Portの24.4ベースのものではこれがLookupServiceが落ちて動いていなかったが、24.5ベースのもので治った模様。 Re: Emacs Mac port ftpでダウンロードできなかったので、ここからビルド済みのものを落とした。 github.com -official-iconが国産アイコンのはず。無印が牛で、spaceemacs-iconが丸に宇宙船っぽいアイコン。 3本指だけでなく、Command-Ctrl-dでも同じことができる
JavaScriptでモジュールを作る方法を幾つか調べていると見つかった本や長めの記事を記録する. 長いので,pdfでダウンロードするか,pdfに変換してDPT-S1に入れた. (ウェブページ→pdf→短縮URL→DPT-S1を楽にするものを作りたい...) 長い記事.PDFとして保存した Google流 JavaScript におけるクラス定義の実現方法 Google流 JavaScript におけるクラス定義の実現方法 JavaScript Module Pattern: In-Depth JavaScript Module Pattern: In-Depth 生のJavaScriptでモジュールパターンを表現する話が結構しっかりまとまっていてわかりやすかった. 後発の仕組みを実現しているのかなぁと思っている. 本.PDFがあれば直接.なければPDFとして保存した Learning J
巨大なSubversionリポジトリをGitに移行しようと思ったのですが、git-svnが遅かった。 SubGitというのを見つけて使ってみると速かった。 www.subgit.com Java1.7以降が必要。 雰囲気はこんな感じ。svnリポジトリからgitのbareリポジトリが吐き出される。 そのままGitBucketのリポジトリ置き場においても良い。 % ~/Downloads/subgit-3.0.0/bin/subgit configure /path/to/svn/repo SubGit version 3.0.0 ('Bobique') build #3320 Configuring writable Git mirror of remote Subversion repository: Subversion repository URL : /path/to/svn/rep
MacBook Airの容量が足りなくなってきたので、Homebrewの整理をします。 homebrew-rmtreeを使うと依存するものも含めて削除できます。便利 github.com こんな感じで使います % brew rmtree ffmpeg ==> Examining installed formulae required by ffmpeg... \ 12 / 21 Can safely be removed ---------------------- lame libvo-aacenc lua x264 xvid zeromq Proceed?[y/N]: y ==> Cleaning up packages safe to remove Uninstalling /usr/local/Cellar/ffmpeg/2.8.1_1... (210 files, 45M) Un
Lisp Meetup #31でlemの紹介があったみたいで、使ってみようとした記録。 blog.8arrow.org 私もclfreaksリスナーですが、プロダクトもないしroswellも使っていないのでそこからです。 % brew tap snmsts/roswell % brew install roswell % ros install ccl-bin % ros run -- --version Version 1.10-r16196 (DarwinX8664) これでQuicklispまでインストールされているので、lemを入れます lizx.hatenablog.com ql:quicklispになっていたけども、ql:quickloadだったなと思い出した。 % cd ~/.roswell/local-projects % git clone https://github.
ここを読んだメモ。 www.centurylinklabs.com CMDでコマンドを指定していると,docker run image-name some commandのように上書きできる。 ENTRYPOINTは上書きさせたくないときに使う。ENTRYPOINTで指定されたコマンドを上書きするときはこう書くdocker run --entrypoint somecommand image-name。複数パラメータどうすんだろ。いるときはドキュメント見る。 実行するコマンドをexecにするかどうかって話 CMDとかENTRYPOINTは/bin/sh -cの引数としてコマンドを実行する。なので、docker psなどで実行中のプロセスを見るとCMDなどで指定したコマンドだけでなく/bin/shも見えるとのこと。 execで実行すると/bin/shを介さずに,PIDが1で実行される. ex
EmacsでもPHPLintで指摘して欲しいですよね。 SublimeTextには負けない。 flycheckを導入し、ESLintは使えるようになりました。次はPHPです。 www.flycheck.org flycheckのドキュメントでPHPも対応しているとのことなので、必要なものを用意しました。 phpmdを入れる brew install phpmd php55 php55インストール時の出力に従い、Apacheが呼び出すPHPもbrewでいれたものに置き換えました。 # もともとの設定 # LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so # brewがいれたphp LoadModule php5_module /usr/local/opt/php55/libexec/apache2/libphp5.so phpcsを入れる P
switch caseのcaseの位置がswitchと揃うのが気に食わなかったので、設定を変えた。 ;; set this in all c-based programming modes (add-hook 'c-mode-common-hook (lambda () (c-set-offset 'case-label '+))) stackoverflow.com
$ mysqladmin -u root -p variables | grep sock | socket | /tmp/mysql.sock 追記:コマンドでもわかることを教えてもらいました。 % /usr/local/bin/mysql_config --socket /tmp/mysql.sock % /usr/local/Cellar/mysql55/5.5.40/bin/mysql_config --socket /tmp/mysql.sock
ssh-agent(秘密鍵を覚えてくれるツール)に複数のカギを登録していると、 ssh接続時に下記のエラーが表示され失敗した。 Too many authentication failures for これは、鍵を指定しているにもかかわらず、ssh-agentに保存された鍵をすべて試すため、 目的の鍵に到達するまですべて認証に失敗することが原因とのこと。 指定した鍵のみで認証するにはsshコマンドに下記のオプションを追加するか、 -o 'IdentitiesOnly yes' ~/.ssh/configに下記の設定を追加する必要があった。 Host hoge ... ... IdentitiesOnly yes superuser.com
シェルスクリプト、大きめのものを書いているとどんどん不安になってくる。 あと、こう書くとよい。みたいなものがわかりにくい。 Linterを探してみた。 シェルの-nオプション シェルに実行せず確認だけというオプション-nがあるとのこと。下記は各種シェルで試すループ。 for shell in zsh ksh bash dash sh do echo "Testing ${shell}" ${shell} -n my_script.sh done stackoverflow.com ShellCheck Linterがあった。Web上のフォームにコピペすると指摘してくれる。 www.shellcheck.net コマンドラインツールとしても利用できる。 cabalかbrewで入れられる。 cabal install shellcheck brew install shellcheck 使い方
pandocでorg-modeのテキストをWordファイル(docx)に変換しています。 議事録などドキュメントをまとめるのはorg-modeの方が楽ですよね。 (さらにdocxをPagesで開いて、PDFにしています) まずはここを参考に、pandocのテンプレートを取り出します。 PanDoc - catch.jp-wiki pandoc --print-default-data-file reference.docx > reference.docx このreference.docxを編集し、見出し1〜見出し5、箇条書き、箇条書き継続行などを修正しました。 内容はHello, World. となっていますが、pandocはスタイルを利用していて内容を無視しているようです。 なので好きな内容に変更して、好きなスタイルを適用するとよいとおもいます。 上記Wikiの受け売りですが、既存のテ
google-thisというものを入れました。 konbu13.hatenablog.com 私の設定はこれだけです。 free-keys.elとguide-key.elで空きを調べました。 (require 'google-this) (global-set-key (kbd "M-g M-g") 'google-this) リージョンを選択した状態でM-g M-gすると、ミニバッファでリージョンの内容を確認されるので(ここいらないなぁ)、Enterでぐぐれます。ブラウザで。
restclient.elというものがありまして、 テキストファイルにAPI呼び出しを列挙しておくと、C-c C-cなどで実行できます。 github.com JSONかXMLならレスポンスをpretty-printしてくれます。 postリクエストの例。バッファにこんな風に書きます。(GitHubの例より) POST https://jira.atlassian.com/rest/api/2/search Content-Type: application/json { "jql": "project = HSP", "startAt": 0, "maxResults": 15, "fields": [ "summary", "status", "assignee" ] } POST https://... の部分でC-c C-cすると別のウィンドウにレスポンスが表示されます。 このテキ
TwitterのAPI仕様書みたいに、仕様書を書いて欲しいなと感じた。 「いい感じの仕様書を書いて」と頼んでも出てこないので文章にして依頼しようと思ってまとめてみた。 含めて欲しい内容 メソッド(GET/POST/DELETE/...) エントリーポイント(URL) 処理の内容(何をして何を返すAPIなのか) 認証の有無(ログインが必要か、どのroleの人が利用可能か。など) リクエストパラメータの内容(キー名、値の説明(何をどのフォーマットで)と例、必須/任意) レスポンス(どんなときにどんなレスポンス、ステータスコードを返すのか。) リクエスト、レスポンスのContent-Type 例(リクエスト/レスポンスが各パターンにあればより良い) 例(Twitterのstatuses/destroyより欲しいものを抜粋) POST statuses/destroy/:id Destroys t
htmlメールをewwで表示する 今までemacs-w3mを使ってたのですが、Emacs24.4を使っているのと、WindowsからMacに戻れたのを機にewwを使うようにしてみました。 suzuki.tdiary.net ;; http://suzuki.tdiary.net/20140813.html#c04 (when (and (fboundp 'shr-render-region) ;; \\[shr-render-region] requires Emacs to be compiled with libxml2. (fboundp 'libxml-parse-html-region)) (setq mew-prog-text/html 'shr-render-region)) ;; 'mew-mime-text/html-w3m
[2014-09-21 18:18:11] iOS8にアップデートして,自作アプリでPush通知を受信できなくなりました. コンソールにこんなメッセージがでてました. registerForRemoteNotificationTypes: is not supported in iOS 8.0 and later.Stack Overflowに解決策が. apple - registerForRemoteNotificationTypes: is not supported in iOS 8.0 and later - Stack Overflow 今まで application:didFinishLaunchingWithOptions: にこんな風に書いてたのですが, [[UIApplication sharedApplication] registerForRemoteNotific
[2014-09-21 20:02:31] MacにiPhoneをつなぐとiPhoneのSafariでインスペクタ(開発者ツールみたいなの)を使えたのです. iOS8にアップデートすると「調査可能なアプリケーションがありません」と表示されました.悲しい ぐぐりました.webkitのnightly buildで使えました. web inspector for ios 8 mobile safari no longer... | Apple Support Communities OSX Yosemiteからは別の新しいインスペクタになるみたいなので,新しいwebkitを使えばとりあえず使えるよ.という事みたいです. Yosemiteまではこれでしのぎます. 手順 ここからwebkitをダウンロードします. WebKit Nightly Builds 展開して,webkit.appを実行します
[2013-04-29 13:11:37] 第7回も無事に終わりました!参加していただいた方,発表していただいた方,つぶやいてくださった方,ありがとうございました. いつも以上に適当で準備不足でゆるさ全開でしたが,楽しんでいただけていれば幸いです. 今回は参加者21名,発表者6名,女性1名でした.勉強会開始前からプレモルが振る舞われたり,懇親会ではお酒の種類が豪華だったりとなかなか未経験勉強会でした. ひとでさん 発表スライド Emacsで1ファイルにしか出現していないシンボルをハイライトするやつ // Speaker Deck プロジェクト(git管理下)中のユニークなシンボルを目立たせて,間違っていないか?と指摘してくれる拡張の紹介でした. ひとでさんの発表はいつも通りとても面白かったです. しばゆさん 発表スライド 130427 kansai-emacs-github emacsでリ
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