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区間に加算したり、区間を塗りつぶしたりする機能を持ったセグメント木を作るときに使うテクニックとして、遅延伝搬がよく知られています。 区間を塗りつぶす遅延セグメント木を可視化してみました。lazyだけを可視化してます。単なる整数値とかだと分かりにくいと思ったので、色で塗りつぶしています。やってるのはupdateクエリだけです。 大抵の場合は、最大値や総和などの情報をノードが持たせるのですが、可視化しても嬉しくない気がするので可視化はしていません。あと一応いっておきますが、lazyというのは「このノードの配下全体をこの色で塗りつぶせ」という命令の情報です。 ノードが下がっていくときにpushしまくっています。ノードが上に上がっていくときに、総和(または最大値)を正しい値にfixしています(これは可視化してないので見てもわかりません)。 ノードにアクセスしたときに、子ノードに情報をpushしてい
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