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聴衆を引き込む語り口と親しみやすい人柄で、担当する授業「ことばの世界」の履修者数は300人を超える郷路先生。7年前に津田塾大学に赴任されて以来、言語学の魅力を私たち学生に伝えてくれています。先生はまた、無類の猫好きで、趣味である写真の腕前も学内では有名です。 そんな郷路先生が「ことばの世界」の授業の中でもよく口にされるのが「ちゃんと考えよう」ということば。そのことばに秘められた、先生の英語に対する思い、学ぶことの意義についてうかがいました。 「人生と学び」第14回は、plum garden顧問としても私たちが日々お世話になっている郷路拓也先生の登場です。
子ども向けビジュアルプログラミングソフトウェア「Scratch」の、日本における第一人者である阿部先生。現代社会では学校でのプログラミング教育が大切と、プログラミング言語を知らない子供にも分かりやすくプログラミングを教え、その考え方の大切さを説いています。 1987年より一貫してオブジェクト指向言語Smalltalkの研究開発に従事。パソコンの父として知られSmalltalkの開発者であるアラン・ケイ博士の指導を2001年から受ける。Squeak EtoysとScratchの日本語版を担当。近年は子ども向け講習会を多数開催。OLPC($100 laptop)計画にも参加。 著書に『小学生からはじめるわくわくプログラミング』(日経BP社)、共著に『ネットを支えるオープンソースソフトウェアの進化』(角川学芸出版)、監修に『作ることで学ぶ』(オライリー・ジャパン)など。 多摩美術大学研究員、東京
英語が上手になりたい。きっとたくさんの人が、そう思っていることでしょう。しかし、英語の勉強は大変で、なかなか思うように話したり書いたりできるようにはなりません。どうやって英語を勉強したらよいのだろう、どうすれば上達するのだろう?そんな風に考えたことはありませんか? そんな疑問を科学的に研究しているのが、本学英文学科の稲垣善律先生です。今回私たちは、稲垣先生の専門分野である「英語学習法」についてのお話を伺いました。稲垣先生はやる気を維持しながら効率よく英語を学ぶコツを教えてくださいました。このインタビューでは、英語をマスターしたい!と考えている全ての人に、とても有益な情報をお届けします。 主要担当科目 セミナー(コミュニケーションコース) 第二言語習得のメカニズム、それに基づいた第二言語の教育法や学習法について研究。 略歴 三重県津市出身。 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。 専門は
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