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表の検索(SELECT) <内部結合(INNER JOIN)> 内部結合は、結合条件を満たすレコードのみを結合します。 SELECT 表別名1.列名1, 表別名2.列名2, ... FROM 表名1 表別名1 INNER JOIN 表名2 表別名2 ON 表別名1.結合列名1 = 表別名2.結合列名2; (例) SELECT UM.伝表番号, UM.商品コード, S.商品名 FROM 売上明細 UM INNER JOIN 商品 S ON UM.商品コード = S.商品コード; <3つの表を内部結合> SELECT 表別名1.列名1, 表別名2.列名2, 表別名3.列名3, ... FROM ( 表名1 表別名1 INNER JOIN 表名2 表別名2 ON 表別名1.結合列名1 = 表別名2.結合列名2) INNER JOIN 表名3 表別名3 ON 表別名2.結合列名2 = 表別名3.結
数字 <0から99までの数字に一致させる> [1-9]?[0-9] (手順) (1)[0-9][0-9]・・・2桁の数字には一致しますが、「1」や「2」には一致しません。 (2)[0-9]?[0-9]・・・1桁の数字には一致しますが、「00」や「09」にも一致します。 (3)[1-9]?[0-9]・・・十の位は、「1」から「9」までの数字だけに一致するようにします。 <0.01から0.99までの数字に一致させる> 0\.[0-9][1-9]? (手順) (1)0\.[0-9][0-9]・・・メタキャラクタ「.」と誤認識しないように「¥」でエスケープします。「0.00」から「0.99」までに一致します。 (2)0\.[0-9][1-9]?・・・「0.00」や「0.10」を除外するように [1-9] に変更します。「?」 を付けて、小数点第二位がない場合にも一致できるようにします。 <0から9
表の検索(SELECT) <昇順/降順で検索> SELECT 列名1, 列名2, 列名3, ...FROM 表名 ORDER BY 列名1 並び順1, 列名2 並び順2, ...; 並び順 昇順:ASC 降順:DESC (例) SELECT 氏名, 国語, 英語 FROM 成績 ORDER BY 国語 DESC, 英語 DESC; <日付の指定> 日付を条件式に指定する場合は、下記のいずれの場合も有効です。 '2004-09-08' '04-09-08' '04-9-8' '2004/09/08' '04/09/08' (例) SELECT * FROM 売上 WHERE 日付 <> '2004-09-09'; <値が未入力のレコードを抽出> SELECT 列名1, 列名2, 列名3, ...FROM 表名 WHERE 列名 IS NULL; (例) SELECT * FROM
<ereg> (1)文字列を指定桁で分割する $str = "4912345678901"; ereg("([0-9]{7})([0-9]{5})([0-9]{1})", $str, $array); (2)ファイル名を日付に変換する ログファイルなど、日付を利用したファイル名から、日付を取り出します。 $str = "20060205.log"; ereg("([0-9]{4})([0-9]{2})([0-9]{2})", $str, $array); $date = $array[1]."/".$array[2]."/".$array[3]; (3)日付を分割する 日付を年・月・日に分割する場合、書式がいくつか考えられる場合は正規表現を使うと便利です。 この場合書式としては 「2006-8-31」、「2006/08/31」、「2006.8.31」が考えられます。 $date = "20
<セッションハイジャックの防止> セッションハイジャックとは、他人のセッションIDやクッキーを盗むことでそのユーザになりすます手口のことです。 対策としては (1)セッションID漏洩の防止 (2)万一漏洩した場合に備えてのなりすまし防止 が必要となります。 (1)セッションID漏洩対策 セッションIDの漏洩対策として、以下の方法があります。 (A)Referer情報によるセッションID漏洩 セッションIDの保存はクッキーのみとし、URL埋め込みによるセッション管理を禁止します。 session.use.only_cookiesディレクティブに1を指定することで、セッションIDの保存はクッキーのみを使用するようになります。 (B)クロスサイトスクリプティングによるクッキーの漏洩 クロスサイトスクリプティング対策としてのサニタイジング処理を徹底させます。 (C)クッキーのパケット盗聴による漏洩
<Read-Write Lock> (1)ReentrantReadWriteLock Read-Write Lockは「読む処理」と「書く処理」に分けてロックを取ります。 「読む処理」X「書く処理」または「書く処理」X「書く処理」の時にはロックをかけますが 「読む処理」X「読む処理」の時にはロックをかけません。 読み込み処理が多い時または読み込み処理に時間がかかる場合など、一般的な排他制御より効率が期待されます。 java.util.concurrent.locks.ReentrantReadWriteLockクラスを使えば、Read-Write Lockの機能が容易に実現できます。 Read-Write Lockのパターンは lock try { 処理 } finally { unlock } のようにfinally節で必ずロックを開放しなければいけません。 ●Read-Write L
<IPアドレス> \d{1,3}\.\d{1,3}\.\d{1,3}\.\d{1,3} (1)IPアドレスの入力チェック public static boolean checkIP(String str) { String pattern = "^\\d{1,3}\\.\\d{1,3}\\.\\d{1,3}\\.\\d{1,3}$"; return str.matches(pattern); } (2)IPアドレスの抽出 function getIP($line) { $pattern = "/(?<!\d)\d{1,3}\.\d{1,3}\.\d{1,3}\.\d{1,3}(?!\d)/"; preg_match($pattern, $line, $matches); return $matches[0]; } <脆弱なパスワードをチェック> 脆弱なパスワードとして、以下のものを想定しま
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