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ちょっと見にくいかもしれませんが、このグラフたちをよーくご覧ください。さて、何が見えましたか? 今となってはもう3年以上も前のことになるのですが、80-20 Educational Foundation というアジア系アメリカ人の雇用機会均等やジャスティスを支援する団体が、2006年9月6日のワシントンポストに出した広告の一部です。この広告全体はこちらで見られます。 この広告の内容については、デラウェア州のTom Carper上院議員によって連邦議会でも読み上げられ、連邦議会の正式記録として残されました。その様子のビデオはこちらで観られます。 このデータのまとめを一言でいうと、 全米平均に比べて、アジア系はグループとして、教育レベルが一番高いにもかかわらず、管理職に就ける可能性は一番低く、他のグループに比べてその可能性が上がっていくスピードは一番遅い。 ということです。 いやしかしコレはあ
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Horoscope: Aries Sex: Female Job: Classified !? Mail: Here アメリカは砂漠の某大学院博士課程在学中のDoctoral Candidate。でした。 専門はちょっと特殊(?)な社会科学系で、その専門技術を使って仕事をしながら博士論文に悪戦苦闘していましたが、2005年8月からは奇跡的にアメリカは中都会の某大学院で教員の仕事に就くことができ、専門技術を教えながらやっぱりまだ博士論文に悪戦苦闘中。でした。 大学院もアメリカも留学も全く縁のない大阪の八百屋で生まれ育ちました。 かなりマイペースで放し飼い向きです。
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