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買ってよかったもの
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以前のブログで、アップリンク渋谷での初監督作品「おだやか家 ODAYAKA-YA」の上映をDCPで行なったことを書きました。あれから何度かDCPを作る機会がありまして、その都度思い出しながらDCPを作っていたので、自分の備忘録的に今回は詳しくその工程を書いてみたいと思います。DCP作成の工程は大きく分けて2つの段階があります。 DCPデータの作成(前編)DCPデータのインジェスト(後編)前編と後編の2回に分けて書いてみたいと思います。後編は環境によってはそれほど難しくない工程なのですが、Mac環境ではかなり苦労することになりました。後編のほうが大変です。 機材の進歩と低価格化で個人の映像作家でもRAW撮影ができるデジタルシネマカメラでの撮影やDaVinci Resolveでのグレーディングができるようになってきていますが、最終的な納品がWeb映像やBlu-rayのため、カメラのポテンシャル
映画祭で受賞歴多数の映像作家がクオリティの高い映像を制作しています。ブランデッドショートやCMで多数の実績があります。
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