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買ってよかったもの
physics.atnifty.com
@niftyのダイナミックDNSだと月額¥200で「atnifty.com」というなかなかカッコいいサブドメインが使えるようになります。 そこで「physics.atnifty.com」で申し込んでみたところ,あっさり通ったので,自宅サーバWebRingやYahoo!Japanへの登録もこのドメインに変更しました。 #/usr/local/bin/DiCE/diced =-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-= Version 0.19 for Japanese Copyright(c) 2001 sarad :setup IPアドレスの検出方法を指定してください (0) 自動検出 (1) ローカルのネットワークアダプタから検出 (2) 外部のスクリプトから検出 <現在:0> (N)変更しない (P)戻る >2 スクリプトのURLを入力してください >http
自宅サーバのマシンをHPのe-Vecrta(中古で\4,200)に,OSをDebian GNU/Linux 3.1(sarge)に入れ替えてみました。これが5代目のサーバになりますね(笑) マシンスペックは,Celeron533MHz/128MB/40GB,電源はACアダプタですからとっても静か。 ハードディスクも写真のようにカンタンに換装できます。 Debian GNU/Linux 3.1 (sarge) のインストール VineLinuxにも飽きてきたので(?),OSをDebianに変えてみました。 Vine同様,apt-getでパッケージ管理もラクそうだし,「サーバ用途に最適」なんて言われてるとこにも惹かれました。 まずはココで,インストール用CDのisoイメージ debian-31r1a-i386-netinst.iso をダウンロードし,CDに焼きます。このCDをCDドライブに入
せっかく常時稼働している自宅サーバですから,面白い使い方を考えてみました。 サーバマシンの様子を外部から監視できるように,ライブカメラを設置してやろうというわけです。(そんなことしてどうする) 現在稼働しているサーバ4号機(TinkPad380E)にはUSB端子がついてないので「休止中」です。 これはサーバ3号機(EPIA-5000)につないだカメラでキャプチャされた画像です。 ライブカメラがちゃんと動き出すまでの過程をいつものようにメモしておきます。 はじめにつないだカメラは,AXIAのix-1という30万画素のCMOSイメージセンサを持つおもちゃデジカメ。 PCのUSB端子につなぐと「ピピッ」という音がしてカメラのLEDが点灯しました。 #dmesg というコマンドを打つと,「STV0680 camera found」とか「STV0680 USB camera Driver versi
contents Vine Linuxで自宅サーバ \1980のジャンクPCで自宅サーバ ノートPCにNFSインストール 自宅サーバでHPを公開しよう CGIを使ってみよう WebDAVを使ってみよう(1) WebDAVを使ってみよう(2) kernelの再構築(VineLinux2.5) 自宅サーバでLiveカメラ 自宅サーバでLiveカメラ(2) Wormの攻撃 ADSLの導入とIPアドレス自動更新 DiCE for Linux メールサーバ(Postfix)の設定 Windows CE で自宅サーバ Debianでいこう! 【Debian】ProFTPd,Apacheのインストール 【Back Home】
自宅サーバ関係のサイトを見てて,「WebDAV」という便利な技術があるのを知りました。 これは,簡単に言うと「HTTPプロトコルを拡張し,サーバ上の特定のディレクトリを外部から読み書きできるようにする技術」なんだそうです。 もちろんこれはFTPを使ってもできるのですが,セキュリティ上の問題から僕は21番ポートを閉じています。 しかし,WebDAVはHTTPの80番ポート(ホームページを公開してるんだから当然開いている)を使いますから余計な心配がいらないのです。 WebDAVのディレクトリを「ネットワークプレース」として設定すれば自宅以外の場所からも自由にアクセスしてファイルの読み書きができるようになります。例えば職場のパソコンでやりかけの仕事があったら,そのファイルを自宅のサーバに送り,帰宅してからその続きができるのです(やりたくないけど)。つまりこれは自分専用のストレージスペースですね。
春頃から話題になっているVIA EPIA-5000(EPIA-E533)で静音PCの製作に挑戦してみました。 実は,現在稼働している自宅サーバの電源ファンが結構うるさくて気になってたんですよね。 EPIA-5000は低消費電力で有名なVIA C3がオンボード(!)で,しかもファンレスなんです。電源もACアダプタを使えば完全ファンレスが実現できそうです。これは期待が持てますな~。 (2002/10/05) ビックリするほど小さな箱に入っています。このマザーボードの大きさは,なんと17cm×17cm。 MINI-ITXという規格なんだそうです。 マニュアルはこちら(PDFファイル 約4MB) もう少しサイズの小さなOperating guidelinesはこちら(PDFファイル 221KB)
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