サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
pricewave.blog110.fc2.com
デフォルトで http://example.com/hoge/%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A1%E3%81%AF 「こんにちは」をurldecodeしたものをと投げかけると、「The URI you submitted has disallowed characters.」とお叱りの言葉が出て日本語が使えないことが解りがっかりし…たと思ったら大間違い、タダでは起きあがらないテンコモリ夫、またまた調べてみた。 ふふーん、ほうほう、どうやら config ファイルの $config['permitted_uri_chars'] の正規表現部分が影響しているようですわよ。こんな感じで使えるみたい。 $config['permitted_uri_chars'] = 'a-z 0-9~%.:_-'; ↓ $config['permitted_uri_chars
同じURLでPC用のviewとモバイル用viewをユーザーエージェントで切り替えられたらいいなー、と思って今回も頑張ってみた。 ユーザーエージェントを判別するためにPEAR::Net_UserAgent_Mobileを使う手もあるけど、ここはあえてCodeIgniter の user_agentライブラリを使ってやってみるのだ。 まずは、application/config/user_agents.php 内で $mobiles 配列にユーザーエージェントを定義しなくてはなんねだ。どう定義したらいいかよく分からなねから、ライブラリを覗いてみたら、どうやら配列のキーで判別しているようだわさ。配列のキーは小文字にしなきゃいけねだよ。んで、値にユーザーエージェント名を書くだ。古い機種のは面倒臭いから現行のに統一しただ。au は ezweb の方がいいだべか? 'docomo' => 'DoCoM
W-ZERO3でPerl(PerlCE)やらRuby(ruby-mswince)が動かせるのなら、phpも動かせるんじゃね?と思って調べてみたらありました。PocketHPHです。 ActiveSync経由でインストールして、スタート→プログラム→PocketHPH Serverをクリックで起動させます。Today画面に現れるHPHアイコンをクリック→statusをクリックか、IEを立ち上げhttp://127.0.0.1:9000/statusを直接打ち込んで下さい。 と、公式サイトのフォーラムに書いてあったのですが...動かない!なぜじゃーなぜじゃーと一日考え諦めかけた時、女神様は微笑んでくれました。とても単純なことなのですが、http://localhost:9000でOKでした。えへへ☆ PocketHPHの特徴を上げると 関数が限定されている 変数は必ず宣言しなければならない 参
ActionScript3.0 | ImageクラスをBitmapクラスに変換してmxmlコンポーネントに追加 ブログの更新をさぼっているように見せかけて、ActionScript3.0 のお勉強を始めてしまいました。flash初体験なので試行錯誤して遊んでいる今日この頃です。 そんな前置きはさておき、画像を読み込んで Canvas に追加して拡大したり縮小したりするという単純な物をシコシコと作っているんだけども、Image クラスの load メソッドで画像を読み込んだものは、拡大縮小すると画像がギザギザになるの。でも、スムーズにしたいの。したいーしたいよー。と思って調べてみたら、Bitmap の smoothing プロパティを true に設定すればOKということが判明したの。 でも、読み込んだ画像は Image クラス、スムーズに出来るのは Bitmap クラス…。ここは素直に U
show_error('エラー'); だと本文にしかエラーが表示されない...ページタイトルも自分で設定した文字列にしたいわ...と欲求不満に陥ったので調べてみた。 どうやら Exceptioins ライブラリを使って、直接 show_error メソッドを使えばいいみたい。 $this->load->library('exceptions'); echo $this->exceptions->show_error('ほにゃららエラー', 'エラーですYO!'); こんな感じで。 メールを送信する時、だいたい決まった雛型(テンプレート)があると思います。そんなメール用テンプレートに変数をはめ込む実験です。まずはメール送信用テンプレートをご用意 {m1} 下記のURLを開いて{m2} {url} {time}時間以内に手続きを完了されない場合は 上記URLが無効になりますのでご注意ください。
PCサイトと携帯サイトを同じURLで運営してると、フォームで送信した場合、データの文字コードの問題が出てくると思います。それなら、統一してしましょうと頑張ってみた。 やり方は2通りあると思います。一つは、Inputライブラリの CI_Inputクラスを拡張する方法。もう一つは、コアファイルをいじることなくフレームワークの内部動作を変更する方法(フック)です。個人的には CI_Inputクラスをいじりたくないので、フックする方法で文字コード変換処理を実現させてみたいと思います。 まずは、application/config/config.php の設定値を変更。 $config['enable_hooks'] = TRUE; 続いて、application/config/hooks.php に以下のコードを追加。$hook['post_controller_constructor'] はコン
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『price-change:blog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く