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パリ五輪
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プログラミングの話題ログ TWE-Lite, MCU, Android, Java, C#, .NET Framework, Python, AutoIt TWE-Liteを間欠的に動作させた場合、その平均消費電流はかなり小さくなるため、CR2032等のコイン型リチウム電池でも、長期間動作させることができます(たぶん)。 CR2032の標準放電電流は0.2mAであるのに対し、TWE-Liteが電波を送受信するときの消費電流は約20mAと、100倍の開きがあります。TWE-Liteで造った最初の作品である自転車ビーコンでは、リモコンの電源としてCR2032を使用し、大きな電流を取り出すためのバッファとして、1Fの電気二重層コンデンサを用意しました。 しかし、この回路では、CR2032から流れ出す電流を制限していなかったため、TWE-Lite動作時に大電流を放電する事に変わりは無く、CR203
プログラミングの話題ログ TWE-Lite, MCU, Android, Java, C#, .NET Framework, Python, AutoIt 去年の暮れに、常時稼動させている家鯖をShuttle XS35からRaspberry Piに交替しました。Raspberry Piには電源スイッチがありません。通電すると即起動し、電源を切る前にはログインしてshutdownコマンドを実行します。電源OFFがちょっと面倒です。 もっと手軽に電源を落とせるように、少々工作して、 GPIOとGNDの間に押しボタンスイッチを接続しました。プルアップしておいたGPIOのエッジ割り込みを監視し、GNDに落ちて5秒継続したらshutdownが走ります。参考になったのは、こちら↓。 「Raspberry Pi にシャットダウンボタンをつける」 http://d.hatena.ne.jp/penkoba
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