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やる気の出し方
public.3.basecamp.com
東京大学の運営する FoundX では、資金調達に向けた事業の加速を支援する Founders Program というスタートアップ支援プログラムを提供しています。 たくさんのプログラムへの応募を評価する中で、資金調達に向けた加速するにはまだ少し早く、探索をもっと進めたほうが良いフェーズの方が多いことに気付きました。フェーズで言えば、Customer/Problem Fit もしくは Problem/Solution Fit を検証した方が良いチームです。 スタートアップ・フィット・ジャーニー https://review.foundx.jp/entry/startup-fit-journey そこで本ガイドでは、スタートアップの初期にアイデアを検証しながら、より良いアイデアを探索していくための方法について紹介します。本ガイドが応募前にアイデアを検証するときのヒントとなれば幸いです。 (目
本ドキュメントは、東京大学 FoundX の Founders Program に応募する際のヒントとしていただくために書かれました。内容は随時更新しています。 市場の課題ではなく、顧客の課題を教えてください 記述が市場レベルの抽象度の課題である場合、このようなフィードバックをすることがあります(詳細は → その課題、顧客の課題ですか? それとも市場の課題ですか?)。市場構造の課題ではなく、お金を実際に払ってくれる顧客の課題や、顧客が持つ深い悩みを書いてください。スケールしないビジネスモデル(コンサルティングサービスや労働集約的な教育サービスなど)のように見えます コンサルティングから始めながら製品を作るケースもあると思いますが、FoundX ではスケールする製品を作る段階になってからのご応募をお願いしています。初期の検証をすることをお勧めします 比較的簡単に検証ができそうなものは、採択の
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